没後20年特別展 星野道夫の旅

白夜の北極海にクジラを追う 撮影:星野道夫
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    会 期
    20180714日 -  20180930
    開催時間
    10時00分 - 18時00分
    9月 17時00分まで
    ※ご入館は閉館の30分前まで
    休み
    水(8月15日は開館)
    入場料
    有料
    大人800(700)円、高・大学生400(300)円、中学生以下無料*( )内は20名様以上の団体料金
    展覧会の撮影
    不可
    作品の販売有無
    展示のみ
    子供の参加
    可 - 年齢制限なし
    この情報のお問合せ
    IZU PHOTO MUSEUM
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    IZU PHOTO MUSEUM
    住所
    〒411-0931 静岡県
    長泉町東野クレマチスの丘347-1
    最寄り駅
    三島
    電話番号
    055-989-8780

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    1978年にアラスカに移り住み、20年近くにわたり極北紀行を重ねた星野道夫(1952-1996)。大自然が見せる多様な姿をカメラで追い続けると同時に、言葉により思索を深めた星野が残した仕事は、今日まで多くの人々を魅了し、変遷する自然と文明の関係を問いかけ、現代に生きるとは何かを改めて考えさせます。
    本展では、ありのままの自然の姿が写し取られた「マスターピース」から、過酷な環境下で脈々と続く「生命のつながり」、極北に暮らす人々の精神性が見出された「神話の世界」まで、星野の写真と言葉による物語の世界が展示空間に立ち現れます。加えて、現地の取材で使用されたカメラやカヤック、貴重な記録映像や自筆原稿などの資料を展示し、星野が伝えたかった極北の世界へとみなさまを誘います。

    [星野道夫 略歴]
    1952年千葉県市川市生まれ。 1976年慶応義塾大学経済学部卒業。動物写真の第一人者田中光常氏の助手を2年間務める。1978年米国・アラスカ大学野生動物管理学部入学。1986年アニマ賞受賞。1990年木村伊兵衛写真賞受賞。1996年ロシア・カムチャツカ半島での取材中ヒグマの事故により急逝。1999年日本写真協会賞特別賞受賞。1980年代より『National Geographic』や『アニマ』、『週刊朝日』など国内外の雑誌に写真や紀行文をアラスカより寄稿。さらに『イニュニック・生命』(1993年発表)、『旅をする木』(1994)、『森と氷河と鯨』(1996)など数々の書籍を上梓。没後も現在まで展覧会開催や書籍刊行が続いている。

    1952年 千葉県市川市に生まれる
    1968年 慶応義塾高等学校入学
    1969年 移民船アルゼンチナ丸でロサンゼルスヘ
        約2ヶ月間、アメリカを一人旅する
    1971年 慶応義塾大学経済学部入学、探検部に入る
    1973年 アラスカ・シシュマレフ村でエスキモーの家族と一夏を過ごす
    1976年 慶応義塾大学を卒業
        動物写真の第一人者・田中光常氏の助手をはじめる(以後2年間務める)
    1978年 アラスカ大学受験のため、シアトルの英語学校に通う
        アラスカ大学野生動物管理学部入学(4年間学ぶ)
    1986年 第3回アニマ賞受賞(「グリズリー」)
    1990年 第15回木村伊兵衛写真賞受賞(「週刊朝日』連載)
    1993年 結婚
    1996年 ロシア・カムチャッカ半島クリル湖ヘテレビ番組の取材に同行
        8月8日、ヒグマの事故により急逝
    1999年 1999年度日本写真協会賞・特別賞受賞

    [見どころ]

    写真と言葉によりつくりあげられる星野の世界観を提示
    極北のありのままの自然の姿をカメラで追いかけた星野。写真に加えて、紀行の途上で重ねられた思索から数々の言葉が紡がれました。本展では、星野の著作物から抜粋された言葉を写真に併置し、立ち上がる星野の世界観を堪能いただけます。

    最後に伝えたかった精神的な世界を紹介
    20年近くにわたる紀行で出会った極北の原住民との交流を経て、現代社会では忘れ去られつつある価値観を見出した星野は、彼らの暮らしを精力的に取材しました。極北の自然を超え人間の精神性をも捉える、星野の鋭敏な感性と広い視野が浮かび上がります。

    星野作品が生まれた背景を多様な資料から紹介
    当時取材に携行されたカメラ、移動に使用されたカヤック、本人に密着したドキュメンタリー映像、自筆原稿や掲載雑誌などを通して、極北で生まれた創作の背景や当時大きく発展した自然写真分野での星野の活躍に迫ります。

    関連情報

    ●オープニングトーク 星野直子(星野道夫事務所代表)×松家仁之(小説家・編集者)
     日時:2018年7月14日(土)15:00-16:30
     会場:クレマチスの丘ホール
     料金:当日有効の入館券のみ必要です。
     参加方法:お電話にてお申込ください。
     TEL:055-989-8780(水曜休)
     本プロジェクトの中心的役割を担う両氏に特別ゲストとしてご登壇いただきます。
     展覧会の舞台裏から、当時の星野の撮影や執筆についてのエピソード、写真と言葉に傾けられた情熱や託されたメッセージまで、お話をお伺いします。

    ●学芸員によるギャラリートーク
     日時:7月28日(土)、8月11日(土)・25日(土)、
       9月8日(土)・22日(土)各14:15より(約30分間)
     会場:IZU PHOTO MUSEUM
     料金:当日有効の入館券のみ必要です。
     申込不要(当日美術館受付カウンター前にお集まりください。)

    ●親子向けギャラリートーク
     日時:7月30日(月)・31日(火)各11:15、13:45より(約30分間)
     会場:IZU PHOTO MUSEUM
     料金:当日有効の入館券のみ必要です。(中学生以下無料)
     申込不要(当日美術館受付カウンター前にお集まりください。)

    主催・協賛・後援

    主催:IZU PHOTO MUSEUM、朝日新聞社
    特別協力:星野道夫事務所
    協力:富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
    後援:静岡県教育委員会、長泉町教育委員会

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