Group Exhibition 「REFLECTOR」

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会 期
20180428日 -  20180519
開催時間
16時00分 - 23時00分
最終日18時00分まで
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
TETOKA
情報提供者/投稿者
開催場所
TETOKA
住所
〒101-0048 東京都
千代田区神田司町2-16 楽道庵1F
最寄り駅
神田
電話番号
03-5577-5309

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

東京神田にあるTETOKAにて4月28日(土)~5月19日(土)の会期で、
「REFLECTOR」の展覧会を開催いたします。
イラストレーション、映像、グラフィックデザイン等、様々なメディアで活躍中の作家達が「REFLECTOR」というアート集団を結成。
構成メンバーは池田隆祐、伊藤貴泰、大島智子、黒田潔、こうす系、山本歩美、KAZUYA SHIOHARAの7名。
異なるバックグラウンドを持つ7名が各自の表現を通して、共鳴、反射、影響し合う試みです。
今回の展覧会に合わせてオリジナルのZINEの販売も行います。

[出展作家]
池田隆佑
ユーザーインターフェイスデザイナー。電機メーカーでUI/UXデザイナーとして勤務する傍ら、グラフィックアートワーク、Web制作などを手がける。新譜のレコード好き。グッドデザイン賞2016受賞。

伊藤貴泰
イラストレーション・映像・音楽を主に制作。TAMA ART COMPETITIONにおいて2012年に準大賞・一般投票賞、2013年にセキユリヲ賞受賞。ASK?映像祭2013入選。第6回よなご映像フェスティバル かわなかのぶひろ賞受賞。

大島智子
イラストレーター、映像作家。どこにでもいるような女の子の繊細さやアンニュイな雰囲気の絵が特徴的で、女性を中心に強い支持を集めている。
また、泉まくらのアートワーク制作をはじめ、玉城ティナのグッズデザイン、最果タヒの詩や紗倉まなによる短編小説の挿絵も手掛ける。

黒田潔
イラストレーター。2003年より動植物をモチーフにモノクロの線画作品を発表。主な展覧会に「MOTアニュアル2010:装飾」(東京都現代美術館)、「Water」(POST)、「Paper」(hpgrp GALLERY)。作品集に「森へ」(ピエ・ブックス)、古川日出男共著「舗装道路の消えた世界」(河出書房新社)。

こうす系
大阪を拠点に活動しながら、近年では海外進出も精力的に行い、活動の幅を広げている。作品の独特なタッチの中に込めた作品の持つ意味は、さまざまな人や事柄を表しており、表面と中身の関係に焦点を当て、タッチとコンセプトの関係で表現。

山本歩美
イラストレーター。主に文字を一枚のイラストレーションとして成立させたいと思っている。この試みを「もじえポップ」と命名。
第10回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト。都築潤ディレクション展「不安すぎるライン」。個展『わきあがれポップカルチャー』。

KAZUYA SHIOHARA
イラストレーター。理想の女の子や情景を追い求め、特に何の実績もないままひたすら製作を続ける。
ここ近年は、漫画のコマ割り手法を使用し、日常と非日常の境目をカラフルに切り取った作品を発表。
黒髪ショートカットのモデルに執着するのは思春期のトラウマが原因。

関連イベント

オープニング∙レセプション:4月28日(土)18:00~23:00
ライブ∙イベント:5月4日(金)19:00~20:00 伊藤貴泰ライブパフォーマンス
クロージング∙パーティー:5月18日(金)20:00~22:00 こうす系ライブペイント

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