石川真衣 「HANGA EMAKI」

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会 期
20180428日 -  20180509
開催時間
12時00分 - 19時00分
最終日18時00分まで
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
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AL
情報提供者/投稿者
poster
AL
開催場所
AL
住所
〒150-0052 東京都
渋谷区恵比寿南3-7-17
最寄り駅
代官山
電話番号
03-5722-9799

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

精神世界を夢遊するような味わいが光る、石川真衣氏の版画作品。
それは、愛犬ゴールデンレトリバー「レオ」を題材に、幼い頃から綴ってきた物語をオリジナルテーマとして始まりました。
主人公「牡丹ちゃん」は彼女自身。まとっているのは、少女アニメからの影響を色濃く受けた自我の断章です。
レオと牡丹ちゃん、多様な登場人物とその心理的背景などまで細かく設定された構想が、絵の隅々にまで脈打っており、レオへの鎮魂の回数だけ刷りを重ね、彼女自身の本質を記し続けているのです。
版画は、一度版を作るとオートマティックに一定数まで複製されるもの、肉筆画に比べて劣るものと捉えられがちですが、石川氏はそこにも強い疑義を発し続けてきました。
長い時間をかけて緻密に描き込む版の制作、そして紙と会話するように一枚ずつ丁寧に刷り上げるカラーコントロール。
どれをとってもシルクスクリーンやリトグラフの美しさを新しい時代の感性で再定義しようという意欲にあふれており、独特な色彩カクテルを効かせた多色刷り技法の作品群が、個展やグループ展などで高く評価されています。
また最近では、マーブリング(模様)や刷りのニュアンスを一枚ずつ変えて刷り分ける、ユニークな「一点物」版画にも取り組んでいます。

本展は、彼女にとって約1年ぶりとなる個展です。レオの魂の正体と行方を探す旅、「そのストーリーはまだ存在しない完結に向かって進行中」という石川氏。
その旅物語の起承転結を、絵本やポスターではなく「版画技法による絵巻物のように表現していきたい」という意図がタイトルに込められました。
最近の代表的なシルクスクリーン作品の他、「一点物」リトグラフや手描きタブロー作品も含め、30点余りを展示・販売いたします。
また、Tシャツやトートバッグ、スマホケースなどの雑貨も多数紹介・販売いたします。

主催・協賛・後援

企画・主催:GALLERY SPEAK FOR

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