プーシキン美術館展-旅するフランス風景画

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会 期
20180414日 -  20180708
開催時間
9時30分 - 17時30分
金曜日は20時00分まで 入室は閉室の30分前まで
休み
月曜日(ただし、4月30日は開室)
入場料
有料
一般1,600円(1,400円)、大学生・専門学校生1,300円(1,100円)、 高校生800円(600円)、65歳以上1,000円(800円)
※( )内は前売と20人以上の団体料金 ※中学生以下は無料。※4/18[水]、5/16[水]、6/20[水]はシルバーデーにより、65歳以上の方は無料。当日は混雑が予想されます。※毎月第3土・翌日曜日は家族ふれあいの日により、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住、2名まで)は一般当日料金の半額 ※いずれも証明できるものをご持参ください
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
03-5777-8600(ハローダイヤル)
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
東京都美術館
住所
〒110-0007 東京都
台東区上野公園8-36
最寄り駅
上野
電話番号
03-3823-6921

詳細

展覧会内容

珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館から、17世紀から20世紀の風景画65点が来日します。
神話の物語や古代への憧憬、あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画の流れをご紹介します。
様々な情景を舞台にした風景画は、その土地のにおいや太陽の煌めき、風にそよぐ木々や街のさざめきをも感じさせてくれます。

なかでも、初来日となるモネの《草上の昼食》では、同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が見事に調和しています。
印象派の誕生前夜、26歳となる若きモネの魅力溢れる作品です。
ほかにもロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーらの作品が集います。
初夏の上野で、巨匠たちが愛した光と色彩が躍る美しい風景を巡る「旅」をどうぞお楽しみください。

【第一部】 風景画の展開 クロード・ロランからバルビゾン派まで

神話や聖書の物語などの背景として描かれてきた風景は、17世紀のオランダにおいて「風景画」として独立します。フランスの画家たちもしだいに自然とそのものに高い関心を示し、イタリアで目にした古代の遺跡や旅先の目新しい風景を描いていきました。
19世紀に入ると風景画の世界は豊かに花開いていきます。まず、身近な自然を愛したバルビゾン派の画家たちによる純粋な風景画が人気を博していきました。

【第二部】 印象派以後の風景画

第二部では、描かれた場所に注目し、大都市パリを基点に風景画の広がりを展観します。19世紀半ばから、パリでは外科手術に喩えられるほどの「パリ大改造」(1853〜1870年)が行われ、街並みが大きく変わります。印象派の画家たちは生まれ変わったパリを歩き、近代都市の情景を数多く描いていきました。パリを起点に鉄道網が発達すると、人々は郊外に出かけレジャーを気軽に楽しむようになります。画家たちも郊外に取材し、さらには南フランスの海辺や自然豊かな風景をさまざまに表現していきました。また、万国博覧会で展示される異国の文化、メディアの発達でもたらされる各地の情報は、画家たちをさらに遠い世界へと誘っていきます。

関連情報

〈巡回情報〉大阪会場
会場:国立国際美術館(大阪・中之島)
会期:2018年7月21日[土]~10月14日[日]

主催・協賛・後援

主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、テレビ朝日、BS朝日、プーシキン美術館、ロシア連邦文化省
後援:外務省、ロシア連邦大使館、ロシア連邦交流庁(Rossotrudnichestvo)
協賛:大日本印刷、三井物産
協力:日本航空

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