紙を彫る作家たちのアート展

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会 期
20171107日 -  20171112
開催時間
12時00分 - 19時00分
最終日17:00まで
休み
木曜日
クリエイター在廊
入場料
無料
この情報のお問合せ
彫紙アート尼崎代表
和田俊史
050-7123-9389
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
ファイブパレットロコロナギャラリー
住所
〒545-0051 大阪府
大阪市阿倍野区旭町2丁目1-1 あべのマルシェ東館138 1F
最寄り駅
天王寺
電話番号
06-6567-9977

詳細

展覧会内容

紙の新世界。関西で紙を彫る作家が大阪の阿倍野橋に集結。
無限の可能性を秘めた彫紙アートを、 それぞれの作家がいろとかたちで個性を表現します。

<参加アーティスト>
石田桂子、伊集裕子、伊藤忍、大森磨美、金森比奈子、古長実知子、佐伯愛、サワイフジオ、澤田眞貴子、TAKAHIRO、タケウチイクコ、中平麻依、中村雅博、中村智子、萩原絵理、濵井もとこ、 藤原歌子、古川美香、松下美幸、山田絵美、REIKO、若林好実、和田俊史

<彫紙アートとは>
絵の具などの塗料を使用せず、アートナイフで重ねた色紙をカットし制作する絵画的表現技法です。 紙本来の色や質感を生かして、色彩の美しい、奥行きのある作品を作り出すのが特徴で、離れて観るとシルク版画のようにムラのない色彩で、近くで観ると紙の重なりによって深みを感じることができます。

この技法をわかりやすく伝えるために、「彫紙(ちょうし)アート」と創始者の林敬三氏により名づけられました。使用する紙に制限や決まりはなく、手軽に作れる数枚の作品から、100枚以上の紙を使用した大作まで、幅広い作品作りが可能で、「切り絵」との区別から、紙を5枚以上使用した作品を「彫紙アート」と認めています。

主催・協賛・後援

<共催>
彫紙アート尼崎
彫紙アート滋賀・京都 ぺぱころーる
彫紙アートなばり~ゆっこびより~
Choshiart【taptap】

<協力>
アトリエ✿Waraku
Kaming-Art.com

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