ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより

オーギュスト・ロダン《接吻》(部分)1901-4年 Tate: Purchased with assistance from the Art Fund and public contributions 1953,image© Tate,London2017
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    会 期
    20180324日 -  20180624
    開催時間
    10時00分 - 18時00分
    最終入場17時30分
    休み
    木曜日、5月7日(月)*ただし5月3日(木・祝)は開館
    入場料
    有料
    一般¥1,600(1,400/1,500)/大学・専門学校生¥1,200(1,000/1,100)/中学・高校生¥600(400/500)
    ※小学生以下無料 ※65 歳以上は¥1,500(要証明書、美術館券売所でのみ対応) ※( )内は前売および有料 20 名以上の団体料金(会場でのみ販売、要事前予約 TEL:045-221-0300) ※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1 名)は無料 ※観覧当日に限り本展の観覧券で「横浜美術館コレクション展」も観覧
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    横浜美術館
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    横浜美術館
    住所
    〒220-0012 神奈川県
    横浜市西区みなとみらい3-4-1
    最寄り駅
    桜木町
    電話番号
    045-221-0300

    詳細

    展覧会内容

    ヌード――人間にとって最も身近といえるこのテーマに、西洋の芸術家たちは絶えず向き合い、挑み続けてき ました。美の象徴として、愛の表現として、また内面を映しだす表象として、ヌードはいつの時代においても永 遠のテーマとしてあり続け、ときに批判や論争の対象にもなりました。 本展は、世界屈指の西洋近現代美術コレクションを誇る英国テートの所蔵作品により、19 世紀後半のヴィクト リア朝の神話画から現代の身体表現まで、西洋美術の 200 年にわたる裸体表現の歴史を紐ときます。フレデリッ ク・ロード・レイトンが神話を題材として描いた理想化された裸体から、ボナールらの室内の親密なヌード、男 女の愛を永遠にとどめたロダンの大理石彫刻《接吻》[日本初公開]やシュルレアリスムの裸体表現、人間の真実 に肉迫するフランシス・ベーコン、さらにはバークレー・L・ヘンドリックスやシンディ・シャーマンなど、現 代における身体の解釈をとおして、ヌードをめぐる表現がいかに時代とともに変化し、また芸術表現としてどの ような意味をもちうるのか、絵画、彫刻、版画、写真など約 130 点でたどります。 2016 年のオーストラリアを皮切りにニュージーランド、韓国へと国際巡回する本展。待望の日本上陸です。

    [みどころ]
    【話題の英国テートより、珠玉のコレクションが一挙来日!】
    昨年の新館オープンで話題の英国国立美術館、テート。1897 年の開館以来、世界屈指の近現代美術コレクショ ンと先進的な活動で、常に美術界をリードしてきました。本展では、テート・コレクションの至高の作品群より、 ターナーやヘンリー・ムーア、フランシス・ベーコンなど英国を代表する芸術家をはじめ、マティスやピカソな ど、西洋美術における 19 世紀から現代に至る「ヌード」の傑作が集結します。

    【ロダンの大理石彫刻《接吻》が日本初公開!】
    ロダンの代表作であり、男女の愛を永遠にとどめた《接吻》。情熱に満ち、惹かれ合うふたりの純粋な姿が、 甘美な輝きに包まれています。「恋愛こそ生命の花である」*1、こう語るロダンにとって、愛することは生きる ことそのものであり、また制作の原点であったといえるでしょう。ブロンズ像で広く知られる《接吻》ですが、 高さ 180 センチ余りのスケールで制作された迫力の大理石像は世界にわずか 3 体限り。そのうちの一体がついに 日本初公開です。
    *1出典:高村光太郎訳・高田博厚、菊池一雄編『ロダンの言葉抄』(昭和 49 年、岩波書店)p.34

    【話題の国際巡回展がついに横浜へ!】
    センセーショナルなテーマと質の高い作品で、世界各地で大きな話題をよんでいる展覧会が、いよいよ横浜に 上陸します。シドニー、オークランド、ソウルへの巡回を経て、日本会場となる本展では、フランシス・ベーコ ンの油彩作品(東京国立近代美術館蔵、富山県美術館蔵)や横浜美術館の写真コレクションなど数点の国内作品 を追加出品。充実のラインナップでお届けします。

    主催・協賛・後援

    主催:横浜美術館、読売新聞社、テート
    後援:ブリティッシュ・カウンシル、J-WAVE

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