あこがれの明清絵画 ~日本が愛した中国絵画の名品たち~

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会 期
20171028日 -  20171217
開催時間
10時00分 - 16時30分
入館は16時00分まで
休み
入場料
有料
一般1,000円、大高生700円、中学生以下無料  ※団体割引は20名以上
本展は泉屋博古館分館にて開催の特別展「典雅と奇想 ― 明末清初の中国名画展」(11月3日(金・祝)~12月10日(日))との連携企画です。
泉屋博古館分館の展覧会招待券または使用済みチケットをご持参の方、200円引きいたします。(他の割引との併用不可)
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
03-5777-8600(ハローダイヤル) 英語版ハローダイヤル案内03-5777-8686
情報提供者/投稿者
開催場所
静嘉堂文庫美術館
住所
〒157-0076 東京都
世田谷区岡本2-23-1
最寄り駅
二子玉川
電話番号
03-5777-8600(ハローダイヤル)

詳細

展覧会内容

深遠な山水から愛らしい猫まで多様な様相をみせる中国・明清時代(1368~1912)の絵画は、江戸時代以降の日本でも多くの画家たちの憧れの的でした。静嘉堂の明清絵画コレクションは、質量ともに国内有数のコレクションとして知られていますが、本展ではその中から、日本の画家に多大な影響を与えた沈南蘋(しんなんびん)の代表作をはじめ、日本が愛した中国絵画の名品を精選し展示いたします。
※会期中、一部作品の展示替をいたします。

見どころ1 12年ぶりに明清絵画の優品を一挙公開!
李士達・張瑞図・王建章といった名立たる画家たちによる山水画の名品や、日本の花鳥画に新風を巻き起こした沈南蘋の代表作、また清朝の宮廷趣味がうかがえる華やかな草花の作品等、充実のコレクションをじっくりご堪能ください。

見どころ2 日本の画家が描いた模本等も共に展示!
室町~明治時代にあたる明清時代に描かれた作品は、各時代の日本の画家たちに大きな影響を与えました。
本展では、画家たちが実際に見たことがわかる明清絵画と、それを模写した作品・感想などを述べた跋文、愛蔵の文房具等も共に御覧いただきます。彼らが楽しみながら享受していた明清絵画への想いを、実際の作品を通して感じていただきたいと思います。

見どころ3 書跡の優品も特別公開!
王鐸や張瑞図といった、明末清初の個性的な書跡の優品も特別公開いたします。

関連イベント

■講演会 参加費無料(但し、当日有効の入館券が必要です)
 
1 「ネコ好き館長による猫の絵画史」
 講師:河野 元昭(静嘉堂文庫美術館館長)
 2017年11月4日(土) 午前11時~ 地下講堂にて開催 定員120名

2 「豊かなる明末清初の絵画-倣古と奇想」
 講師:板倉 聖哲氏(東京大学東洋文化研究所・情報学環教授)
 2017年11月19日(日) 午前11時~ 地下講堂にて開催 定員120名

3 対談「明末清初の書-連綿趣味の魅力を語る」
 講師:髙木 聖雨氏(大東文化大学教授) 富田 淳氏(東京国立博物館学芸企画部部長)
 2017年11月25日(土) 午前11時~ 地下講堂にて開催 定員120名
 
※各会とも、当日午前10時より整理券配布(お一人様、一枚限定)

■学芸員による列品解説
 11月11日(土)午前11時~ 
 12月2日(土)午前11時~ 
 12月7日(木)午後2時~ 
 12月14日(木)午後2時~

主催・協賛・後援

特別協力:公益財団法人泉屋博古館

平均:5.0 
レビューした人:1 人

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    • 「あこがれの明清絵画 ~日本が愛した中国絵画の名品たち~」静嘉堂文庫美術館 に行ってきました。深遠な山水から愛らしい猫まで中国・明清時代の絵画の優品が初公開の作品も8点も含め一挙に公開中! 明清絵画の日本絵画へ与えた影響と日本の画家はそれをどのように受容したかを見比べながら知ることができる、とても貴重な機会です。 中国美術ファンだけでなく、日本美術をより深く理解したい方にもぜひお勧めしたい展覧会です。ブログご覧ください。http://blog.livedoor.jp/kaisyuucom/archives/26578550.html

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