開催時間 |
11時00分 - 17時00分
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休み |
毎火・水・木 (ただし祝祭日営業)
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入場料 |
無料 |
作品の販売有無 |
販売有 1,000円 ~ 5,000円(税別)
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この情報のお問合せ |
ogama@meizan.co.jp (スタッフ モリ)
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒529-1851 滋賀県
甲賀市信楽町長野947 |
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最寄り駅 | 信楽 |
電話番号 | 0748-82-8066 |
「ひとつづり」とは、人と人、人とモノとの出会いを綴り繋げるOgamaの企画です。
今回は信楽在住の作家たち5人の思う「こどものための焼物」が集まります。
松波曜子さんの手びねりで作った器は表面がやわらかく手に馴染みます。淡い色で浮
かんだ雲や星が本の挿絵のようにイメージを膨らませます。
山田裕恵さんの器にはつぶらな瞳のお顔が。ひとつひとつちがう小さなお友達と一緒なら、毎日のごはんが楽しくなります。
河原崎優子さんは昨年11月に続いて2回目のご参加。大人気の「カレー皿kid's」や「ヨーグルト鉢」が再びOgamaにやってきます!
小谷文代さんの手によるお揃いのプレート皿と小鉢の組み合わせは、毎日の定番
になるでしょう。
そして谷村仁美さんはギャラリーへ出展するのが本展初めての新星!しなやかな体躯やくりくりの瞳、睫毛まで活き活きとした動物園の仲間たち。名前を付けて飼いたい存在感です。
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幼いころに触れたものは、
胸の奥にきっと残り続ける。
焼物を使って使って、モノに愛着を持つこと、モノが壊れること、だからこそ大切にすること……モノとの日々を綴りながら、おとなになってほしいと願います。
Ogamaをきっかけに、訪れる皆さまとつながりが持てれば幸いです。