表現する女たち -6人の眼差し-

石内都 「1・9・4・7」より、Housewife 1990  ©Miyako Ishiuchi
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    会 期
    20160517日 -  20160618
    開催時間
    10時30分 - 18時30分
    土 17時30分まで
    休み
    日・月・祝
    入場料
    無料
    作品の販売有無
    販売有
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    ZEIT-FOTO SALON
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    ZEIT-FOTO Kunitachi
    住所
    〒186-0004 東京都
    国立市中2-22-33
    最寄り駅
    国立
    電話番号
    042-505-8838

    詳細

    展覧会内容

    彼女たちの作品に共通点はほとんどない。生きてきた時代も場所も、カメラも表現方法も異なる。唯一の接点は全員女性であるということぐらいだ。LGBTという性のアイデンティティの多様性を示す言葉が一般化したが、多様性と捉えるならば彼女たちが女性であることは、彼女たちの本質でありながら一方ではその個性を形成する一要素に過ぎない。だからこそ、6人の表現はここまで違っているのだ。このことは歓迎すべき驚きである。
    1976年に「百花撩乱」という女性写真家10人の「男」を対象とした作品による展覧会があった。出品作家の一人であった石内都は次のように述べている。「女が写真を発表する時、男が語ることは女の写真家の希少価値についてであり、それをぬきにして女の写真を評価はしない(中略)女の希少価値とは無縁に男の中の一人の女ではなく多数の女の中の一人として、女同志のかかわり合いを緊張した関係で経験したことは、意味ある展覧会であったと思う」と。ちょうど40年前のことである。彼女たちはもう「男」を撮る必要はない。題材は自由だ。時代は確実に変化してきた。

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