漫画家集団ぼむ わかる人にしかわからない漫画展

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会 期
20160223日 -  20160228
開催時間
10時30分 - 20時30分
※最終日のみ18時まで
クリエイター在廊

会期中10:30~19:30
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
アートスペース余花庵 tel: 075-212-9793
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
アートスペース余花庵
住所
〒604‐0925 京都府
京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町475
最寄り駅
京都市役所前
電話番号
075-212-9793

詳細

展覧会内容

アートスペース余花庵にて、漫画家集団ぼむ(団士郎・外村晋一郎・柳たかを・国府弘昌・ののぐちさとる・桂 南光・カワキタカズヒロ・篠原ユキオ)によるグループ展を開催いたします。
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいませ。

ストーリー漫画は1ページ目から読み進めて行けば誰でもわかる。面白いか面白くないかは受け手の好みもあるが、よほど哲学的だったり抽象的な表現でない限り誰にでも伝わる。
しかし1コマ漫画はちょっと違う。
1枚の絵とわずかなキャプションだけで内容を把握するにはそれなりに受け手の知識量と感性が必要となる。新聞の時事漫画がその時のニュースを知らなければ何の事だかわからないのが良い例である。
だから1コマ漫画家は限られた人にしかわからないマニアックな情報を題材にすることは避けて、できるだけ多くの人に知られている話題やテーマを選ぶ。多くの人々が持っている『常識』をいかに料理して見せるかが勝負どころとなるのである。しかしそれとは反対に、ごく一部の人しか知らないニュースやマニアックな情報を扱った作品はそれを知る人たちにはバカ受けする事が多いのも事実だ。
そういう意味では1コマ漫画はどこかでクイズ的な要素を含んでいると言えるかもしれない。
それは難解な問題を解いた時の快感にも似て自分だけがこの面白さを理解出来た…という意識が満足感につながっているのである。
今回の漫画展はそういう要素も含んで、描き手の意識優先の視点で描かれたものである。
すべての作品を理解する必要もないし無理に作品に合わせて頂く必要もないが、受け取り手それぞれの感性や知識と共鳴してどれが『面白い』と思われるのか、描き手にとっても普段とはひと味違って、とても興味深い展覧会なのである。
篠原ユキオ

主催・協賛・後援

漫画家集団ぼむ

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