開館60周年 近代の洋画 ザ・ベスト・コレクション

  • 印刷する
  • add calendar
会 期
20110409日 -  20111010
開催時間
9時30分 - 17時00分
休み
休館日:月曜日(ただし、5月2日、7月18日、9月19日、10月10日は開館)
開館時間:入館は午後 4 時 30 分まで
観覧料:一般 700 円(団体 600 円)、20 歳未満・学生 550 円 (団体 450 円)、65 歳以上 350 円、高校生 100 円
     ※( )内は 20 名以上の団体料金です。
     ※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料です。
     ※ファミリー・コミュニケーションの日:毎月第1日曜日(今回は5月8日、6月5日、7月3日、8月7日、9月4日、10月2日)は、
      18 歳未満または高校生以下のお子様連れのご家族(65 歳以上の方を除く)は優待料金でご覧いただけます。
この情報のお問合せ
神奈川県立近代美術館 鎌倉 tel.0467-22-5000 fax.0467-23-2464 〒248-0005 鎌倉市雪ノ下 2-1-5
情報提供者/投稿者
poster
開催場所
神奈川県立近代美術館 鎌倉
住所
〒248-000 神奈川県
鎌倉市雪ノ下2-1-53
最寄り駅
鎌倉
電話番号
0467-22-5000

詳細

展覧会内容

神奈川県立近代美術館の開館60周年を記念して、高橋由一《江の島図》をはじめ開館以来収集してきた当館所蔵の洋画を選りすぐり展示します

前期(4/9~7/10)では、愛娘を描いた名作《童女図(麗子立像)》や西洋と東洋の美意識を融合させた野心作《野童女》(寄託)をはじめとする大正・昭和の代表的洋画家岸田劉生の作品群を特集展示します。

後期(7/12~10/10)では、戦時下にヒューマニズムの絵画を追求した画家松本竣介の《立てる像》や麻生三郎の《女》など同時期の代表作を特集展示します

日本近代洋画の流れを辿って
日本近代洋画の流れを辿って神奈川県立近代美術館は、開館 60 周年を記念して「近代の洋画 ザ・ベスト・コレクション」を開催いたします。1951 年 11 月の開館時に所蔵品のない美術館としてスタートした神奈川県立近代美術館は、60 年の時を経て、10,000 点あまりの所蔵作品を数えるまでになりました。ジャンルでいえば、その所蔵品は、油彩画だけではなく、日本画、彫刻、水彩・素描、さらには版画に至るまで多岐にわたっています。そうした中で、開館当初から現在に至るまで一貫して所蔵に努め、展覧会を通して研究に励んでいるのが、日本近代の洋画の分野です。この展覧会では、多くのみなさまに日本近代洋画の豊饒なる世界を味わっていただけるよう、近代洋画の父ともいうべき高橋由一の油彩画が描かれる明治から大正を経て、神奈川県立近代美術館が開館する昭和 26 年までの近代洋画の歴史を、当館の代表的な所蔵作品約 100 点を通して通観いたします。80 年に及ぶ日本近代洋画のダイナミックな流れをぜひご堪能下さい。なお展示は前期と後期に分けられ、各期にて特集展示を行います。

見どころ
前期(4 月9日~7月10日)では、愛娘を描いた名作《童女図(麗子立像)》や西洋と東洋の美意識を融合させた野心作《野童女》(寄託)をはじめとする大正・昭和の代表的洋画家岸田劉生の作品群を展示します。後期(7 月 12 日~10 月 10 日)では、戦時下にヒューマニズムの絵画を追求した画家松本竣介の《立てる像》や麻生三郎の《女》など同時期の代表作を特集展示いたします。

A choice selection of Western-style paintings including Enoshima by TAKAHASHI Yuichi, which the museum has been collecting
ever since its opening, are presented in commemoration of the 60th anniversary of the opening of our museum in Kamakura.
Part 1(April 9th-July 10th)features a group of works by KISHIDA Ryusei, the leading artist of the Taisho and Showa periods. Young Girl (Reiko Standing) is a masterpiece portraying the artist’s beloved daughter. Natural Girl (on deposit) is an ambitious work blending the aesthetic senses of the Orient and the West.
Part 2(July 12th October 10th) focuses on Standing Figure by MATSUMOTO Shunsuke, an artist who pursued humanism during the war, and representative works of the same period such as Woman by ASO Saburo

関連情報

■酒井忠康氏(世田谷美術館館長)によるゲストトーク
  当館に 1964 年から 2007 年まで在籍し、現在は世田谷美術館館長である酒井忠康氏によるゲストトークを、展示室にて行います。
  日時 5 月 22 日(日) 午後 3 時-午後 4 時
  申込不要、無料(ただし展覧会の鑑賞券が必要です)
■学芸員によるギャラリートーク
  当館の学芸員が、毎回ひとりの出品作家にスポットをあて、展示室にてトークを行います。
  申込不要、無料(ただし展覧会の鑑賞券が必要です)
  日時とテーマ
  4 月 16 日(土) 関根正二
  5 月 21 日(土) 福沢一郎、 5 月 28 日(土) 岸田劉生
  6 月 4 日(土) 高橋由一、 6 月 11 日(土) 藤田嗣治
  7 月 9 日(土) 梅原龍三郎、 7 月 23 日(土) 松本竣介
  8 月 20 日(土) 萬鉄五郎
  9 月 10 日(土) 吉原治良
  各午後 2 時-午後 2 時 30 分
■先生のための特別鑑賞の時間
  5月14日(土)、9月17日(土) 各午前10時-午後12時
  対象:小・中・高・特別支援学校の教員・職員
  申込が必要です。詳しくはホームページをご覧ください。*

主催・協賛・後援

主催:神奈川県立近代美術

平均:0.0 
レビューした人:0 人

近くの展覧会

人気の展覧会

<<        >>

クリップした展覧会はありません。