八木 翔子 個展 「Boundary of watercolor/Tsuyu tights」

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会 期
20160202日 -  20160207
開催時間
12時00分 - 18時00分
この情報のお問合せ
kunstarzt@gmail.com
情報提供者/投稿者
開催場所
KUNST ARZT
住所
〒605-0033 京都府
京都市東山区夷町155-7
最寄り駅
東山
電話番号
090-9697-3786

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

KUNST ARZT では、八木翔子の初個展を開催します。
八木翔子は、抽出と歪曲というイメージ操作によって独特の世界観を表現するアーティストです。
デカルコマニー(注1)の画面からそれぞれの色を線引きし、そこに現れた色と形に具体的なイメージを与える(想像、描写)作品群は、光/色の世界から事物や生き物が立ち現れるというスピリチュアルな魅力を備えています。
また一方で、キリンやパンダをタイツにプリントした作品群は、具体的なイメージが身体の動きや形状によって、ぶれ、歪められます。これら相反するけれども、ある意味、補完し合うべクトルは、彼女の表現に深みを与えています。(KUNSTARZT 岡本光博)

注1.「デカルコマニー」について以下、wikipediaより抜粋
フランス語で「転写法・転写方式・転写画」を意味する用語。
<工程>
1.ガラスや表面が滑らかな紙など、絵具が定着しにくい素材を選び、その上に絵具を塗る。
2.絵具が乾かないうちに、別のガラスや紙を上に重ねて押し付ける。
3.重ねたガラスや紙を外すと、そこに模様ができている(ただしガラスの場合は外さなくとも模様が見える為
<特徴>
絵画を制作する際、そこには往々にして制作者の意図が働いているが、デカルコマニーで制作された模様には制作者のコントロールが(少なくとも完全には)効いていない。つまり、完成した模様に制作者の「無意識」が表出していると考えることが可能になり、それこそがデカルコマニー最大の特徴と言える。また見る者によっても模様の見え方は様々であり、それが見る側の「無意識」をも示す可能性も指摘されている。

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