京都市美術館名品展 うるわしの京都 あこがれの美

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会 期
20151031日 -  20151223
開催時間
9時00分 - 17時00分
※金曜日は19時00分まで※入館は閉館30分前まで
※10月31日は10時00分開場
入場料
有料
一般1,100(900)円、高・大学生700(500)円、小・中学生400(200)円
※( )内は前売り・20名以上の団体料金 ※学生券をお求めの際は学生証のご提示をお願いします。 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額です。
この情報のお問合せ
広島県立美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
広島県立美術館
住所
〒730-0014 広島県
広島市中区上幟町2-22
最寄り駅
広島
電話番号
082-221-6246

詳細

展覧会内容

京都市美術館は、1928(昭和3)年に京都で挙行された天皇即位の大典を契機に、1933(昭和8)年に大礼記念京都美術館の名称で開設され、1952(昭和27)年に現在の名称となりました。同館は近現代美術の鑑賞と発表のための西日本最大の舞台のひとつとして、戦後日本文化の中で大きな役割を果たしてきました。同時に、明治以降の京都を中心とした多くの美術・工芸品を着実に収集し、今やそのコレクションは日本近代美術の流れを物語るものとなっています。
今回の展覧会では京都市美術館所蔵の日本画作品から精選した、上村松園《人生の花》、土田麦僊《平牀》、前田青邨《観画》、菊池契月《散策》など72点の名品を通して、明治・大正・昭和にいたる女性像のさまざまな表現と変遷を紹介します。

【京都市美術館について】※京都市美術館公式ホームページより掲載

平安の昔より、永きにわたり日本の文化・芸術の中心地であった京都は、明治以降においても、美術・工芸の中心地として、現代文化創造に重要な役割を果してきました。

この恵まれた芸術的伝統と活発な制作環境を背景に、京都市美術館は、昭和8年11月、東京都美術館に次ぐ日本で二番目の大規模公立美術館として設立されました。設立の機縁となったのは、昭和3年に京都で挙行された天皇即位の大典であり、その記念事業として、関西の財界はもとより多数の市民の協力を得て「大礼記念京都美術館」との名称で開設されました。以来、当時最大の美術展であった帝展をはじめとして、常設展や特別展、市展を開催し、戦時下の悪条件を克服して、京都美術界の発展に寄与してきました。

戦後は一時駐留軍に接収されましたが、昭和27年、接収解除を機に京都市美術館と改称し、美術館活動を全面的に再開しました。以来、戦前からの各種展覧会に加え、国際文化交流という時代の要請を受けて大規模な外国展覧会が頻繁に開催されるようになり、近・現代美術の鑑賞と発表のための、西日本最大の舞台のひとつとして、戦後日本文化の中で大きな役割を果してきました。また、明治以降の京都を中心とした美術・工芸品を広く公開する常設展示施設が目指された設立趣旨のもと、開館以来の多くの寄贈や購入によって作品の収集も着実に進展し、昭和46年11月には念願の新収蔵庫が竣工して、作品収蔵機能の充実が図られ、さらに平成12年4月には、別館が開館して、展覧会開催の機能にもさらなる充実が図られました。今日も近・現代美術の収集と展覧、独自の調査研究、普及活動、作家活動の助成など、現代の美術・文化の振興に貢献しています。

【展示構成】

1.幕末京都の美人画
 江戸末期の京都で活躍した三畠上龍、吉原真龍、上島鳳山らによる、近代美人画が花開く前のプロローグ。

2.美人画誕生!-上村松園と京都画壇
 竹内栖鳳に師事し、格調高い女性の姿を描き、昭和23(1948)年女性として初めて文化勲章を受章した上村松園をはじめ、西山翠嶂、甲斐庄楠音、秋野不矩、堂本印象、土田麦僊など、画家たちがさまざまな視点から描いた作品をご覧いただきます。

3.京の風俗
 京都ならではの風俗を題材とした作品を取り上げます。林司馬、大日躬世子、宇田荻邨、丹羽阿樹子、梥本一洋など京都の画家は身近なテーマとして舞妓や大原女、文学を選びました。

4.時代を映した女性像のモダン
 社会の近代化は女性たちの生き方に大きな影響を与えました。自身を見つめた自画像、戦争の時代を反映した画題、当時のお嬢さんたちのセーラー服姿や流行のファッション…、画家たちは自らが生きた時代の空気を女性像という姿を借りて描き出したのです。

関連情報

■ギャラリートーク
 日時:11月20日、12月4日、18日(金)11:00~ / 12月11日(金)17:00~
 場所:3階企画展示室
 講師:本展担当学芸員
 ※入館券が必要です。申込不要。

■ワークショップ「はんなり和色吹寄せ(わいろふきよせ)」
 色サンプルを手に、展示作品の中に日本の伝統色を探します。絵の具を混色しながら、和色のひし型カードを作りましょう。最後に和色カードを並べて色の組み合わせや作れる模様を楽しみます。
 日時:12月12日(土)13:30~15:30頃(12:00~13:00昼休)
 場所:地階講堂
 講師:松尾真由美(広島市立大学芸術学部講師)
 対象:小学生以上定員:20名
 参加費:無料※要事前申込、先着順。(広島県立美術館までお電話にてお申し込みください。)
 ※協力:泉美術館

主催・協賛・後援

主催:広島県立美術館、イズミテクノ、中国新聞社
後援:中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、エフエムふくやま、
    尾道エフエム放送、FMはつかいち76.1MHz、FM東広島89.7
協賛:広島県信用組合、乃村工藝社
特別協力:京都市美術館

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