中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
栢野 紀文
陶磁 愛知県
(1971~)
岡山県総社市生まれ。愛知県常滑市在住。
滋賀県立陶芸の森、陶芸家吉川正道門下でほがらかに研鑽を積む。
サーカスのにぎわい、フェリーニの映画を思い起こさせるドローイング。
桃山陶にも通ずる絶妙なゆがみ…
柏の間 甲賀衆 わんげる一派
コヤマ シノブ
染織 京都府
1995 京都芸術短期大学造形芸術学科 卒
織物・染色・テキスタイルを学ぶ
服地の裁断工場で、…
仏壇しつらえ
大福志織
陶磁 鹿児島県
1988 鹿児島県生まれ
2013 大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース 卒業
2014…
菊の間 『煎茶献上』
新見 麻紗子
陶磁 千葉県
私の作品から、手が切れそうだとか氷や地層というような表層的な印象が感じらるかと思います。そこから人…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
苫米地 正樹
陶磁 三重県
(1977~)
三重県四日市市生まれ、在住。
高校在学中より陶芸を始め、全国コンペで入賞するな…
大広間 No.19
小園 さやか
アクセサリー 神奈川県
【Mijasについて】
Mijas/ミハスは、家のオブジェを代表作として展開している、陶器による…
大広間 No.27
山下 純一郎
ミクストメディア 神奈川県
今回の応募作品は「和紙&墨」をテーマに、すべて和紙の貼り合わせによる継ぎ紙という技法で創作しました…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
かのう たかお
陶磁 京都府
(1974~)
京都府京都市生まれ、在住。京焼の名門の御曹司。
青年海外協力隊員としてアフリカ…
大広間 No.4
諏訪 裕美
染織 東京都
京都嵯峨美術大学短期大学部にて染色を学ぶ。
卒業後インドネシアの国費留学プログラム、ダルマシスワ…
大広間 No.20
岩下 宗晶
陶磁 栃木県
『現代の自分だから作れる益子焼を作る。』
最終目標は、益子という産地で生まれ育った自分だから…
大広間 No.16
ヨシノヒトシ
陶磁 長崎県
焼け残るもの。動物であれば骨などといったような状態の変化。
観念としては生から死を表す。その題材…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
小孫 哲太郎
陶磁 千葉県
(1974~)
東京都中央区生まれ。千葉県いすみ市在住。
チャキチャキの江戸っ子ながら、沖縄で…
大広間 No.7
鈴木 義宣
陶磁 愛知県
「焼き物の街 瀬戸」で生まれ育ち、その地で制作しているが、
伝統を重んじながらも独自の感覚を活か…
大広間 No.11
Juri Shoji
陶磁 石川県
同一対象に対して愛と憎しみという矛盾する感情を抱く事(ambivalence) をテーマに、陶磁器…
大広間 No.5
月星 開理
絵画 千葉県
私は、
「あるような、ないような感覚」
「本当かどうかはわからないけれど、信じていることやもの…
大広間 No.9
吉田 延泰
ガラス 兵庫県
私にとって、美しさ がなにか?考えた時に、日々の中で生まれる“素朴さ”“儚さ”や“変化”に魅力を感…
廊下 No.31
伊豆野 一政
陶芸 東京都
1974 生まれ
1999 京都造形芸術大学デザイン科情報デザイン 卒業
1999 寺外窯(て…
大広間 No.21
桜庭 裕子
ガラス 静岡県
東京・横浜・静岡・長野・新潟・名古屋・大阪・青森・石川等、各地クラフトイベントに多数参加
鮮…
大広間 No.14
大橋 哲哉
陶磁 岐阜県
作品のテーマは青磁を主体とした作品で
1つの色にこだわらずに色々な種類の粘土や釉薬で作品を表現し…
大広間 No.22
伊藤 千穂
陶磁 愛知県
古くて新しい』『新しくて古い』が基本の作品を作っています。
ナチュラルじゃない作品『何処かに色気…
大広間 No.28
内藤 麻美子
ミクスドメディア 京都府
色彩作家 内藤麻美子とは
人の想いや感情を、 独自の色彩感覚で装飾するアーティストです。100色…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
小幡 知弘
陶磁 大阪府
(1990~)
茨城県神栖市出身。大阪府河南町在住。
大学の先輩にあたる金理有のアシスタントを…
大広間 No.25
針生 卓治
ミクスドメディア 山梨県
私は現在「窓」と「本」という2つのテーマを基に制作をしています。
「窓」シリーズは、窓が人間…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
フクモ陶器
陶磁 神奈川県
(1979~)
神奈川県横浜市生まれ、同大和市在住。
ウソをついて人をだましたり世間にいやがら…
大広間 No.8
星川 あすか
陶磁 東京都
人を含む動植物が環境の中でつらなりつながり生きていくことをテーマにした絵と陶芸を制作しています。
…
桐の間 『増上寺現代コレクション展示室』
神戸 博喜
絵画 京都府
[コレクション審査出品作品]
作品名: そして、花
コメント:
楓の間 酒器道楽 feat. 津田友子
加藤 弘恵
花生け 千葉県
フラワーアーティスト。アトリエルクールを主宰。
花いけ、フラワーアレンジのワークショップ、ギフト…
大広間 No.30
穴澤 和紗
日本画 東京都
人と自然のつながりを大事にしながら、人の顔の表情や身に纏うもの、自然からなる有機的な形を絡めて画面…
楓の間 酒器道楽 feat. 津田友子
名手 宏之
紙工芸 神奈川県
1枚の紙からつくられた
180度開くポップアップカード
「 イチハチマル 」
ふつうポッ…
大広間 No.18
阿部 未来
陶磁 愛知県
器や人形、彫刻などを陶で作っています。
特に自分でも特徴的だと思うのは捉えどころのない表情を浮か…
大広間 No.26
Mika Tamori
刺繍アート 東京都
主に命あるものを描いています。
生きるものの強さや優しさ、本来持っているアイデンティティ。
…
大広間 No.29
柳下 恵
テキスタイル 神奈川県
2010年から現在まで繊維素材に無数の手仕事を集積させた作品を制作しています。2012年からは型染…
大広間 No.2
タケベユウ
アート 北海道
ブリコラージュ(bricolage)の理念を持ち、常に「そこにあるもの」を利用して生活している。作…
大広間 No.3
門永 哲郎
バードカーヴィング 鳥取県
花鳥蟲を中心に、自然の中の野生の動きに秘められた物語を伝えたいと創作してきましたが、先の天祭一〇八…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
穂高 隆児
陶磁 神奈川県
(1976~)
神奈川県横浜市生まれ。茨城県笠間市在住。
またの名を穂高隆児。
料理の鉄人を…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
井上 雅博
表具 京都府
(1977~)
京都府京都市生まれ、在住。数々の国宝修理を手がけた祖父に始まる名門工房三代目。
…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
安洞 雅彦
陶磁 愛知県
愛知県名古屋市生まれ。岐阜県多治見市在住。実家は古美術商。幼い頃から桃山陶~織部陶のヤバさに魅かれ…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
北井 真衣
陶磁 石川県
(1987~)
石川県金沢市生まれ、在住。
昨今注目度が高まる九谷焼女子軍団(仮)のひとり。
…
大広間 No.15
戸田 晶子
ガラス 東京都
吹きガラスの制作過程での身体の動きやリズムにダンスとの共通点を見い出し、自ら吹いたガラスの形からイ…
大広間 No.24
関 昌邦
漆 福島県
野に漆 ~ Authentic Japan
古来、野外での茶会や宴席で親しまれてきた漆器。
…
大広間 No.17
吉田 祐介
陶磁 東京都
伝統工芸の道に精進していく陶芸家の起源である弥生土器を作っていた人々をルーツとした土師(はじ)とい…
大広間 No.6
村上 耕太
バッグ 神奈川県
京都にて染色・絞り染め技法を学び、その後名古屋にてレザーバッグメイキング技法を学ぶ。
伝統技法を…
大広間 No.23
加藤 渉
照明 埼玉県
竹あかりについて
和紙と繊維状の竹を使った独自のあかりを制作しています。
和紙の表面に入っ…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
金 理有
陶磁 大阪府
(1980~)
大阪府大阪市生まれ。同羽曳野市在住。
金属器を思わせるメタリックな風貌。
眼…
大広間 No.10
竹下 努
陶磁 岐阜県
食器を主に作っています。
食器棚の中の、数ある食器の中から、つい手を伸ばす器。
そんな器を…
楓の間 酒器道楽 feat. 津田友子
津田 友子
陶磁 京都府
コンセプトは「生活×美」の追求
「あなたの仕草を美しく見せる器」「心を華やかにする器」
伝統的…
中広間 激陶者集団 「へうげ十作」
富田 啓之
陶磁 神奈川県
【略歴】
1977 神奈川県大磯町に生まれる
1998 藤沢市《さいとう工房》にて金属造形を学…
柏の間 甲賀衆 わんげる一派
山田 浩之
陶磁 兵庫県
1970 兵庫県篠山市生まれ
1992 岡山大学卒業
1993 丹波立杭焼窯元で修業
199…
大広間 No.1
北島 拓弥
照明 長野県
宇宙、花を主なテーマに、日本人に宿る繊細かつ大胆な工芸世界の表現。
独学で始めようとも脈々と受け…
大広間 No.13
劉 長煒
陶磁 兵庫県
もともとは丹波の師に付いて陶芸を始めましたが、独立してからは、地元神戸に根ざした焼き物を作るべく創…
大広間 No.12
西 隆行
陶磁 佐賀県
雫シリーズ:オリジナルの青磁釉(雫釉)の表情が特徴的な作品です。釉は窯の中で高温(1200℃~13…
柏の間 甲賀衆 わんげる一派
やまだ あやこ
キルト・小物 兵庫県
1974 兵庫県生まれ
1998 大阪芸術大学工芸学科 卒業
2007 着物や帯を素材に使い、…