五箇山和紙/素朴な風合のある紙塑民芸品

五箇山和紙/素朴な風合のある紙塑民芸品
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会 期
20150828日 -  20150913
開催時間
11時00分 - 18時00分
休み
月・火(祝祭日は営業)
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
コニーズアイ
情報提供者/投稿者
開催場所
コニーズアイ
住所
〒920-0855  石川県
金沢市武蔵町4-2
最寄り駅
金沢
電話番号
076-204-8431

詳細

展覧会内容

世界遺産の合掌造りで知られる富山県の五箇山地方で生まれた「五箇山和紙」は、八尾町の八尾(やつお)和紙と朝日町の蛭谷(びるだん)和紙とともに「越中和紙」の名前で国の伝統的工芸品に指定され、その長い歴史と伝統、山里の自然が育んできた和紙文化として高く評価されています。現在は桂離宮の障子紙をはじめ、宮内庁や国の重要文化財の補修用紙になくてはならない存在です。その主な原料は、豊富な雪解け水から育まれる自家栽培の五箇山楮(コウゾ)です。その皮から採れる繊細な繊維に、多量のネリ(トロロアオイ)を混入し、流し漉きをして強靭かつ均一な良質和紙が出来上がります。そのほか用途に合わせ三椏(ミツマタ)の樹の皮も加えます。その作り方は、和紙を粘土状に固めて、型にひとつひとつ詰めていきます。そのあと乾燥させてから、もう一度和紙を張り合わせ絵付けをします。ひとつの作品が仕上がるまでに約2週間ほどかかります。今回は、江戸時代加賀藩の手厚い保護を受けながら発展してきた五箇山和紙の紙塑(しそ)民芸品を紹介します。十二支や七福神をはじめ、ふくろう・かえる・招き猫・だるま・獅子・福助・お多福・こま犬・雛人形、そのほか戦国武将面(織田信長・徳川家康・豊臣秀吉ほか)など、25点以上展示・販売します。素朴な風合のある手造り民芸品をぜひこの機会にご覧ください。
なお企画展での売り上げの一部は、「Think the Earth 忘れないプロジェクト」を通じ、東日本大震災の被災地における復興支援に充てられます。また五箇山和紙は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

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