「山下麻衣+小林直人:ノートとノートの中」

  • 印刷する
  • add calendar
会 期
20150919日 -  20151123
開催時間
9時00分 - 17時00分
入館は16時30分まで
休み
月曜日(9月21日、10月12日、11月23日を除く)、第4金曜日、9月24日(木曜)、10月13日(火曜)、11月4日(火曜
入場料
有料
一般400円(300円)、高校・大学生250円(150円)、中学生以下無料、
※障がい者手帳をお持ちの方とその付添者1名様無料 
※カッコ内は20名様以上の団体料金
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
車屋美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
小山市立車屋美術館
住所
〒329-0214 栃木県
小山市乙女3-10-34
最寄り駅
間々田
電話番号
0285-41-0968

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

2人組みのアーティストである、山下麻衣+小林直人は、「芝生の上を毎日走って∞を出現させる」、「砂浜から1 本のスプーンを作る」といったような、大人の好奇心と遊び心に満ちた、一見不可能に思われる事柄を、実際に実行し、そのプロセスを映像とオブジェ等を組み合わせたインスタレーションで見せる作品で知られています。本展は、デビューとほぼ時を同じくして、ドイツをはじめ、スイスやアメリカ等の海外を拠点に活動をしてきた、山下+小林の国内初となる待望の美術館での個展となり、2人のこれまでの活動の全てを回顧展的ではない形でありながらも、ある意味、網羅する展示となります。
展示のメインとなる作品は、アイディアスケッチに使っていたノートの表紙を絵に描き起こした絵画の新作です。アイディアを具現化したこれまでの作品とこれから制作される作品をもすべて構造の中に取り入れるメタ作品は、あらゆる複雑性を誘発します。この作品は、山下+小林を媒介に想像する楽しさを追体験していた鑑賞者にとって、想像をするという無限の可能性の行為の主体へと開かれた入り口でもあります。
最終章かのようなメタ作品は、山下+小林にとって、新たな領域に踏み込んだ次章に過ぎません。今後の山下+小林の活動を見る上でも、見逃すことができない展覧会です。どうぞご期待下さい。

山下麻衣+小林直人 Mai Yamashita+Naoto Kobayashi

山下 1976年千葉県生まれ、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了
小林 1974年千葉県生まれ、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了

2001年から公式にユニットでの活動を始める。現在は、千葉県を拠点に活動。
2004年にドイツへ渡った後、ベルリンを主な拠点に、世界各地を移動して作品を制作する。これまでに、キュンストラーハウス・ベタニエン(ベルリン)、ISCP(ニューヨーク)等のレジデンスプログラムに参加。主な個展に「山と犬」ヒロミヨシイ六本木(東京、2014年)、「A Dog and Wooden Sculptures」 Asifakeil / ミュージアムクォーター(ウィーン、2014年)、「Adventure, Courage, Love and Friendship」クンストフェライン・ゲッティンゲン(ドイツ、2011年)。ほか「Now Japan」 Kunsthal KAdE(アメルスフォールト / オランダ、2013年)、「Cities and Things That Matter」ロンバード・フレイド・プロジェクツ(ニューヨーク、2012年)、「ヨコハマトリエンナーレ2011」(2011年)、「あいちトリエンナーレ2010」(2010年)、「ARS06」キアズマ現代美術館(ヘルシンキ、2006年)などに参加

関連情報

■オープニングセレモニー&アーティストトーク
 日時:9月19日(土)14:00~
 会場:小山市立車屋美術館

■学芸員によるギャラリートーク
 日時:10月19日(土) 13:00~
 会場:美術館展示室

主催・協賛・後援

主催:小山市立車屋美術館
助成:芸術文化振興基金
協力:TRNK exhibition preparation、ライトアートブックス、大伸社ディライト、Lo.cul.p studio

平均:0.0 
レビューした人:0 人

近くの展覧会

人気の展覧会

<<        >>

クリップした展覧会はありません。