岩尾恵都子展

岩尾恵都子 「木」 2014 油彩、キャンバス 160.2x130.3cm IWAO Etsuko Tree Oil on canvas
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    会 期
    20150907日 -  20150926
    開催時間
    10時30分 - 18時30分
    休み
    日・祝
    入場料
    無料
    作品の販売有無
    販売有
    この情報のお問合せ
    ギャルリー東京ユマニテ
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    ギャルリー東京ユマニテ
    住所
    〒104-0031 東京都
    中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F
    最寄り駅
    京橋
    電話番号
    03-3562-1305

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    岩尾恵都子は1968年東京生まれ。’91年に多摩美術大学日本画科卒業後、大学院は油画を専攻。2000年には新人作家の登竜門である「VOCA展」で大賞を受賞し注目を集めました。その後、KIAF(韓国アートフェア)で開催された「日本現代美術特別展」、「VOCA1994-200310年の受賞作品展」大原美術館(岡山)など国内外で作品を発表。さらに今年1月、損保ジャパン日本興亜美術館でのグループ展「クインテットⅡ-五つ星の作家たち」で発表された新作の大作は印象に新しいところです。

    岩尾の作品には草原、山、空、家(らしきもの)がモチーフとしてありますが、それらは本来あるべき確実な姿で現れるのではなく、時にその期待は裏切られ、鑑賞者が作品の中で迷い込み、一瞬にして異次元に飛んでいきそうな不思議な空間に誘われます。日常何気なく過ごしている毎日に潜む不安と安堵。虚構の景色からは、不安を掻き立てるような不思議な世界が広がっています。
    また近年の作品には、自身が家族を持ったことや親の介護経験が起因するのか、揺らぎない山々の景色の中、象徴的に小さな女の子や大きな睫毛が組み込まれてきました。彼女にとって、旅先での景色と目の前にいる家族の存在が混然一体となった画面が風景そのものなのかもしれません。さらに、今年年初の「クインテットⅡ-五つ星の作家たち」では、今までに抱えてきた様々な思いを整理しつつも、今後作家として描き続ける岩尾の覚悟のような潔さが感じられた作品でした。

    今回の個展は、その後に描かれた最新作の樹木を描いた100号の大作を中心に小作品、ドローイングなど約10点を発表いたします。ギャルリー東京ユマニテでは9年ぶりの新作展となる今回、この機会をお見逃しなく是非ご高覧下さい。

    ●作家コメント
    私の祖母の祖母の祖母の祖母と私の娘の娘の娘の娘のことを想って絵を描いています!
    只今、2015年7月3日午前11時52分!

    ●出品内容新作の油彩100号を中心に約10点

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