水戸芸術館開館25周年記念事業 「カフェ・イン・水戸 R」

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会 期
20150801日 -  20151018
開催時間
9時30分 - 18時00分
入場時間は17時30分まで
休み
月(ただし9月21日、10月12日(月・祝)は開館、10月13日は休館)
入場料
有料
一般800円、前売り・団体(20名以上)600円、中学生以下、65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
【一年間有効フリーパス】
・「ハイティーンパス」(15歳以上20歳未満 ):1,000円
・「おとなのパス」(20歳以上):2,500円
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
水戸芸術館現代美術センター
情報提供者/投稿者
開催場所
水戸芸術館現代美術ギャラリー
住所
〒310-0063 茨城県
水戸市五軒町1-6-8
最寄り駅
水戸
電話番号
029-227-8111

詳細

展覧会内容

水戸芸術館現代美術センターは、2015年8月から10月にかけて、「カフェ・イン・水戸 R」展を開催します。
 今回で5回目となる「カフェ・イン・水戸」のキーワードは「R」。復興(revive)、記憶(recollection)、再生可能エネルギー(renewable energy)など、この文字にはいろいろな意味が込められています。水戸芸術館内では、「R」というキーワードをもとに当館学芸員が選りすぐった9組の作家がさまざまな作品を展示します。
 そして館外では、日比野克彦をプロジェクト・ディレクターに迎え「Re MITO100(リミット100)」というプロジェクトを実施します。水戸の限られた人びとだけが知る地元のさまざまな「文化」に着目し、鑑賞・体験できる100個のプログラムを水戸の人たちと共に作り出します。水戸の人も知らない水戸を水戸の人によって水戸の人に見てもらう――これをコンセプトとしたこのプロジェクトは、狭い意味でのアートを超えて、地域に眠る文化遺産から市井の人びとの技術までを掘り起し、よく知っていたつもりだった水戸を新たな視点からとらえ直す絶好の機会となるでしょう。

【館内出品作家】
アレグザンドラ・ダン、大塚千野、佐々木愛、志村信裕、日比野克彦、宮永愛子、目【め】、柳家花緑、山下麻衣+小林直人 

【カフェ・イン・水戸とは】
「カフェ・イン・水戸」は、アートをきっかけにして水戸の街に人びとがカフェのように集い、交流するプロジェクトとして2002年に開始。カフェ=C・A・F・Eは、「すべての人にコミュニケーション可能な行動」という意味の“Communicable Action for Everybody”の頭文字をつなげたもの。美術作品を美術館の中だけに展示するのではなく館外に設置したり、市民参加型プロジェクトを実施したりすることで、美術と地域との多様な出会いをつくり、水戸芸術館を中心に人の流れを街なかに作り出してきました。

■Re MITO 100(リミット100) 2015年8月1日[土]~ 2015年9月30日[水]

【Re MITO 100(リミット100) 】
「日常での気づき」
水戸市民による、住み慣れた水戸の再発見。
水戸の市民が「こんな感じが好き」とか「あの雰囲気がいい」とか「なんか落ち着く」と感じる日常の「こと」や「もの」や「場所」や「ひと」が、水戸の中にたくさんあります。自分がお気に入りのところもあれば、まだ知らないこともたくさんあるでしょう。カフェ・イン・水戸Rの街場でのプロジェクトであるRe MITO 100 は「日常の気づき」がテーマです。そんな些細な気づきが100 も集まると、昨日までと全く違った水戸が水戸市民によって再発見されるのです。
カフェ・イン・水戸R プロジェクト・ディレクター 日比野克彦

【Re MITO 100 ガイド】
昨年11 月から、日比野さんと水戸の人たちがワークショップやミーティングを重ね、水戸の人しか知らない水戸のヒミツを見つけあい、「明かりを消して星を見よう」や「極楽に行ってみよう」などの見学会、" 名所" 案内、ワークショップを盛り込んだ100 個のイベントを作りました。集められた100 個の話題は、会期までに刊行予定のガイドブックに案内図やイベント・スケジュールとともに掲載予定です。ガイドブックは、市内の「まちの駅」や水戸芸術館等で無料配布予定ですので、これを見ながら水戸を再発見してください。

【街なか出品作家】
北澤潤、増田拓史、山本麻紀子

関連情報

■日比野克彦 HIBINO CUP
 2015年8月29日[土] 10:00-16:00

 アートとスポーツが一緒に楽しめる恒例のワークショップ。午前はチームごとに段ボールなどでゴールとボール、
 ユニフォームをつくり、午後にオリジナルのミニサッカーをして競い合います。親子やご友人同士でお楽しみいただけます。
 会場:水戸芸術館広場
 ※雨天の場合は翌日に順延

■「カフェ・イン・水戸 R」 夏休みのアート体験!「こども・こらぼ・らぼ 2015」
 2015年8月22日[土]~ 2015年8月23日[日]

 昨年に引き続き、夏休みの小中学生とその家族を対象とした、アートと水戸芸術館をまるごと楽しめる2日間の企画を行います。
 ワークショップや鑑賞ツアーなどのプログラムを自由に組み合わせてご参加ください。
 日時:8月22日(土)、23日(日) 各日10:00~16:30(受付9:30~)
 会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー、ACM劇場、エントランスホール他館内各所
 対象:小・中学生とその家族

■「カフェ・イン・水戸 R」 赤ちゃんと一緒に美術館散歩
 2015年9月15日[火] 17日[木]
 係員が付き添い、解説付きでお子さんと一緒の鑑賞をサポートします。
 日時:9月15日(火)、9月17日(木) 各日9:30~10:30/11:00~12:00
 定員:各回5組(先着順・要電話申込)
 対象:未就学児とその保護者
 申込み:水戸芸術館現代美術センター Tel.029-227-8120
 協力:NPO法人 子育て応援・ペンギンくらぶ
 *料金は展覧会入場料に含まれます。

■「カフェ・イン・水戸 R」 タウンクルーズ
 2015年9月12日[土] 19日[土]
 CACギャラリートーカーとともに街なか出品作家の作品やプロジェクトをめぐります。
 時間:15:30~16:30(15:20に水戸芸術館のエントランスに集合ください。)
 定員:先着15名
 参加費:無料

■「カフェ・イン・水戸 R」 あーとバス 2015 参加校募集
 2015年9月30日[水] 10月1日[木] 2日[金] 7日[水] 8日[木] 9日[金]

 水戸市内の小・中学生を対象に、展覧会の作品鑑賞と、気持ちを言葉で表現するワークショップなどを組み合わせた鑑賞
 プログラムを行います。当館が用意するバスで小・中学生を送迎し、少人数のグループに分かれ大学生を中心としたガイド
 スタッフと対話しながら鑑賞します。申込方法など詳細は今しばらくお待ちください。※お申込は学校単位となります。
 実施日:9月30日(水)、10月1日(木)、2日(金)、10月7日(水)、8日(木)、9日(金)
    各日9:30~16:00のうち、原則90分間の鑑賞プログラムを行います。

■「カフェ・イン・水戸 R」 ウィークエンド・ギャラリートーク
 2015年8月15日[土]~ 2015年10月18日[日]

 市民ボランティアCACギャラリートーカーとともに展覧会を鑑賞します。
 日時:8月15日(土) ~10月18日(日) 毎週土・日曜日 各日14:30~(約40分)
  ※ただし8月22日(土)、8月23日(日)は除く。料金は展覧会入場料に含まれます。

主催・協賛・後援

主催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
助成:一般財団法人地域創造、芸術文化振興基金
協力:アサヒビール株式会社、一般財団法人まちづくり地球市民財団、水戸商工会議所、公益社団法人水戸青年会議所、
   水戸21 の会
企画:日比野克彦(アーティスト)、浅井俊裕(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)

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