舞洲陶芸館ゆかりの陶作家 洗練と上品さ 藤岡 貢 陶芸展

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会 期
20150507日 -  20150513
開催時間
10時00分 - 20時00分
最終日は午後5時閉場
休み
会期中無休
クリエイター在廊

5/7・9・10・13
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
06-6311-5380
info@yart-gallery.co.jp
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
あべのハルカス近鉄本店アートギャラリー
住所
〒545-8545 大阪府
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 タワー館11階
最寄り駅
阿倍野橋
電話番号
06-6624-1111(代)

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

 縄文、弥生、古墳時代初期まで続いた土器が、5世紀に朝鮮半島経由で渡来した技術により大変革
を遂げた須恵器が作り始められたのが、大阪府下一帯であったことをご存知でしょうか。
 手でこねた粘土質の土器を低温の野火の中に入れて焼くものから、轆轤を使って成形し登窯による
高温での焼成という現在に続く全く新しいやきものの誕生でした。
 舞洲陶芸館は大阪港の海底粘土を精製し陶土に用いることを目的に1998年に設立、大阪での陶芸再興
をめざし、初代館長吉田喜久一の指導のもと、難波津焼として大阪で唯一の登り窯(5室 全長10m)をも備え、
陶芸作家と多くの受講生を育ててきました。 今も年1回の登り窯の窯開きは賑わいをみせています。
 このたび個展を開催する藤岡 貢氏は1977年大阪市生まれ。1999年 大阪美術専門学校 芸術研究科
陶芸専攻修了。 同年、舞洲陶芸館にて研修生として入館し、以降3年勤務し、研修とともに後輩たちを
指導してきました。現在、信楽町で作陶をつづけていますが、舞洲陶芸館では、鉱物の混じり合った
海底粘度を陶土に作りかえる難しい訓練を続けてきたため、信楽の土や磁土の扱いを容易に進めること
ができると言っています。
 関西で若手の陶芸作家として注目されている藤岡作品の際立った特徴はフォルムの美しさです。
轆轤でかたちをつくり、納得いくまで時間をかけ陶土をシャープに削っています。鋭い感覚で創られる
白磁や青磁、銀彩や金彩、金属のような鉄分を含んだ黒陶器などを展示致します。

・2001年 朝日現代クラフト展入選(’03、’05、’07)・2002年 朝日現代クラフト展 奨励賞受賞 
・2006年 出石磁器トリエンナーレ入選 ・2010年 信楽陶芸トリエンナーレ出展  個展、グループ展開催多数

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