鎌倉からはじまった。1951-2016  PART 1: 1985-2016 近代美術館のこれから

斎藤義重《鬼》1957年 油彩、合板 神奈川県立近代美術館蔵
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    会 期
    20150411日 -  20150621
    開催時間
    9時30分 - 17時00分
    入館は午後4時30分まで
    休み
    月曜日(ただし5月4日は開館)
    作品の販売有無
    展示のみ
    この情報のお問合せ
    神奈川県立近代美術館 鎌倉
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    神奈川県立近代美術館 鎌倉
    住所
    〒248-000 神奈川県
    鎌倉市雪ノ下2-1-53
    最寄り駅
    鎌倉
    電話番号
    0467-22-5000

    詳細

    展覧会内容

    神奈川県立近代美術館は、1951年11月17日に日本で最初の公立近代美術館として鎌倉の鶴岡八幡宮境内に開館いたしました。敗戦まもない占領下の日本において、新たな文化の発信地として開館した近代美術館は、多くの人々の共感と支持を得てきました。1966年に新館を増築、1984年に鎌倉別館、2003年に葉山館を開設し、60年余にわたって美術館活動を続けてきましたが、このたび鶴岡八幡宮との借地契約満了に伴い、2016年1月末をもって鎌倉館の展覧会活動に終止符を打つことになりました。2016年度以降は、葉山館と鎌倉別館の二館体制にて美術館活動を続けていきます。
     鎌倉館の最後の年となる2015年度は、これまでの鎌倉での活動を振り返り、「鎌倉からはじまった。1951-2016」展と題して、所蔵作品を中心に三期に分けて紹介いたします。

    第一弾となる「PART1: 1985-2016」では、1985年から2015年までに鎌倉館で開催した展覧会を取り上げます。この時期は、テオドール・ジェリコー、オットー・ディックス、ジョルジョ・モランディなど海外作家の大規模な展覧会と並行して、日本の近代美術の回顧展や独自の視点によるテーマ展などを積極的に開催しました。また、活躍中の作家を取り上げた「今日の作家たち」シリーズは、1988年から2007年までに11回を数えます。さらに、日本の近代美術の海外への発信が活発になったのもこの時期の特徴であり、海外の美術館や研究者との共同企画による「ジョン・ラスキンと近代日本」、「モボ・モガ 1910-1935」展が開催されました。

     2003年の葉山館オープンを機に三館体制となってからは、機能や設備の充実とともに美術館活動も多様化してきました。本展は、時代とともに成長し、変化を遂げてきた近代美術館の30年を作品と資料・写真によって振り返りつつ、これからを見据えていこうというものです。

    関連イベント

    ■館長によるギャラリートーク
      話し手:水沢勉(当館館長)
     4月26日(日) 午後2時~3時
     申込不要、無料(ただし「鎌倉からはじまった。」展の当日観覧券が必要です)

    ■担当学芸員によるギャラリートーク
     5月3日(日)、6月7日(日) 各日午後2時~2時30分
     申込不要、無料 (ただし「鎌倉からはじまった。」展の当日観覧券が必要です)

    主催・協賛・後援

    主催:神奈川県立近代美術館

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