可南 つちびと展 待春

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会 期
20150317日 -  20150329
開催時間
11時00分 - 19時00分
日祝は17時まで
休み
3/23(月)休廊
クリエイター在廊

会期中作家在廊予定
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
tel:06-6311-5380
info@yart-gallery.co.jp
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
ワイアートギャラリー
住所
〒530-0027 大阪府
大阪市北区堂山町15-17 アクトスリービル1F
最寄り駅
梅田
電話番号
06-6311-5380

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

 つちびとの創作のテーマは、命の尊さ、平和の大切さ。そして試練を乗り越える人々が
持つ強さと優しさ。重く、ともすれば薄っぺらになってしまうテーマをつちびとはさらりと謳う。
あくまでもさりげなく、おだやかに。今回は老いた母と娘、母と子、老夫婦などの新作を含め
26点を展示する。
 陶人形ではなく「つちびと」と呼んでいるのは、人の外形ではなく、「心の中身」を創りたい
と思っているから。
命の愛おしさやぬくもりなど、目には見えないものを見えるかたちに、誰一人として同じ人間が
いないように、「つちびと」も唯一無二の存在として、誰かに寄り添えるものになれればと願って
制作している。
 「つちびと」は、信楽の赤土の塊をイメージした形を土をこねて導きだし、中を空洞にしたあと
土をかぶせ、さらに小さな空気穴を開けます。そして、石で全体を優しく叩きながら繊細な凹凸を
刻み、白化粧を施してから乾燥させたのち素焼きに。
 絵付けは、色数を抑え、塗る顔料の濃度や回数の変化のみで濃淡をつけます。その後、薄い萩釉
をかけ窯で1260度に焼成して完成させます。作家は、60才を超え、創作に苦しんだ50歳代から
離脱できた想いと、思いを伝えられる人のかたちづくりに情熱を燃やしている。    

可南(KANAN)略歴

1953年生まれ 大阪府在住
1987年 陶芸と出会い、器を中心に制作を始める
     10年後に自ら「つちびと」と名付けた陶人形作りに専念する
1998年 初出展した作品が文化協会会長賞を受賞
2002年 家庭画報大賞審査員特別賞受賞
     阪急三番街ウインドギャラリー(大阪・梅田)作品特集 
2003年~現在 各社百貨店の企画展に参加 個展を始める
2007年 マリア書房 瞳15号 別冊特集「陶造形の群像」に現代陶芸作家
   12名の一人に選ばれる

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