江平 龍宣 写真展 『これからも』

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会 期
20150407日 -  20150413
開催時間
12時00分 - 19時00分
展示最終日17:00まで
クリエイター在廊
入場料
無料
作品の販売有無
販売有
この情報のお問合せ
キチジョウジギャラリー
電話:0422−48−3112
メールinfo@kichijojigallery.com
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
キチジョウジギャラリー
住所
〒181-0001 東京都
三鷹市井の頭3-32-16 セブンスターマンション105
最寄り駅
吉祥寺
電話番号
0422-48-3112

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

●展示概要
2011年3月、大きな衝撃を受けた東日本大震災直後、
写真を撮りに行かなければならない想いに駆られて、東北に向かった。
そこには、現実とは思えない圧倒される光景が広がっていた。
津波によって一面が瓦礫に埋め尽くされた場所、地盤沈下によって海の一部になった場所、原発事故により避難しなければならなかった場所、多くの人たちの住処は奪われていた。
あの震災から4年が過ぎ 僕は当たり前のように福島(特にいわき)に通っている。
震災が起こる迄は通過するだけだったというのに。
目につく物や捉える物は、津波によって破壊された地域や、原発事故により影響を受けている地域。
ただそのうちに、震災の前はどうだったのだろうかと思うようになっていた。それは時間が経過していくうちに日常が見えてきたからでもあり、知り合いができ繋がりが深くなったからでもあった。
地震、津波、原発事故。これらの災害に見舞われた福島。けれど、そこに暮らす人たちの生活は、続いている。
震災があっても、なくても。
きっと綺麗だったのだろうと思う海岸線。
人と人とが団欒を持っていたのだろうと思う基礎もなくなった町並みの跡。
原発の放射性物質が飛散する前は豊かな恵みを享受していた自然。
そしてそれらを基盤にして営む人々。
目の前に広がる現実に触れる内に、そこにいる人たちの暮らしが、僕の日常に馴染んでいった。
きっかけは、被災地を撮りに行くことだった。
けれど、時と共に、どこか遠くの被災地という感覚から、より身近な感覚になり始めている。
今まで、知らなかった福島。
でも、身近に感じる今。その溝を埋めるように撮り続けたい。
そして、当たり前の福島に、触れていきたい
これからも。

●作家プロフィール
江平龍宣(えひらたつのり)
写真家
1976年東京生まれ
2003年日本写真芸術専門学校卒業
同年より㈲パールクイーンにて
ブライダルフォト等の商業写真を撮影
2010年9月フリーカメラマンとなる
2009年3月号 岩波書店「世界」公募掲載
2011年第12回上野彦馬賞 日本写真芸術学会奨励賞受賞
【個展】
2013年6月キチジョウジギャラリー インド写真展「Bharat」
2014年4月キチジョウジギャラリー 福島写真展「これからも」
【グループ展】
2011年8月Gallery216 江平龍宣・冨永晋 東日本大震災写真展
2011年11月上野彦馬賞写真展 東京都写真美術館他5ヶ所
2012年12月キチジョウジギャラリー ベトナム写真展「from 4 eyse」

●作家ホームページ
http://www.tatsunoriehira.com

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