生誕130年 エコール・ド・パリの貴公子 パスキン展

ジュール・パスキン ≪少女-幼い踊り子 ≫ 1924年 油彩、カンヴァス パリ市立近代美術館蔵 ©Eric Emo/ Musée d’Art Moderne/ Roger-Viollet
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会 期
20150117日 -  20150329
開催時間
10時00分 - 18時00分
入館は17時30分まで
休み
毎週水曜(ただし2月11日は開館)
入場料
有料
一般1000円/65歳以上900円/大学生700円/中・高校生500円/小学生以下無料
※20名以上の団体は100円割引
※障がい者手帳をご提示の方、及び付添者1名まで無料で母乳間いただけます
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
パナソニック 汐留ミュージアム 03-5777-8600(ハローダイヤル)
情報提供者/投稿者
開催場所
パナソニック汐留美術館
住所
〒105-8301 東京都
港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F
最寄り駅
汐留
電話番号
03-5777-8600

詳細

展覧会内容

ポンピドゥー・センター、パリ市立近代美術館、ヨーロッパ個人コレクション・・・
珠玉のセレクションによるパスキンの回顧展

 パリにあるコミテ・パスキンの全面的な協力のもと国内では16年ぶりとなるパスキンの本格的な回顧展を開催します。
 ジュール・パスキン(1885-1930)は、「エコール・ド・パリ」といわれる主に1920年代にパリに集まった異邦人芸術家たちを代表する画家です。フジタやキスリングを友達に持ち、ピカソやシャガールらも活躍した第一次大戦後の「狂乱の時代」に、パリで高い評価を受けて、次々と作品が売れた時代の寵児でした。なかでも、繊細で震えるような輪郭線と、真珠のような輝きを放つ淡く柔らかな色合いで描かれた女性や子供たちの作品で人気を博しました。
 本展では、まず20世紀初頭のミュンヘンで時代と風俗を鋭く写し取った風刺画を雑誌に寄稿しながら、デッサンの修練に余念がなかった時代の作品を紹介。また、その後パリに移住し、本格的に油彩画に取り組んだ時代の意欲作や書籍の風刺画の水彩が並びます。さらに第一次世界大戦を回避し渡ったアメリカで生まれた、清悦な仲間たちや旅した中米各地の風土から影響を受けた作品が出品されます。最終コーナーでは、パスキンの全盛期である1920年代後半の充実した真珠母色の油彩作品群に加えて版画やパステル、コラージュなど多彩な作品が揃います。
 本展はいわば、狂乱の時代を生きた旅人の軌跡です。エコール・ド・パリの貴公子パスキンの名品の数々を是非ご覧下さい。

絶頂期の作品が多数出品される、パスキンの本格的な回顧展
日本では16年ぶりとなる回顧展の開催。
初期の素描画家時代や、アメリカ滞在時の作品も出品され、絶頂期である柔らかく淡い色彩が特徴の「真珠母の時代」にいたるまでの画風の変遷がご覧いただけます。

日本初公開作品を含む、充実した出品作品
ポンピドゥー・センターやパリ市立近代美術館、グルノーブル美術館など、ヨーロッパ各地から出品される選りすぐりの名品に加え、パスキンの遺作を受け継いだ個人所蔵家から日本初公開作品を含んだ貴重かつ珍しい作品が数多く出品され、120点あまりの作品と挿絵本や直筆書簡を展示。

コミテ・パスキンによる全面的な協力
本展んはコミテ・パスキン会長のトム・クローグ氏(パスキンの遺作相続人で愛人リュシーの遺族)の協力のもと、同副会長である美術史家ローズマリー・ナポリターノ氏を監修者に迎え、展示作品の選定や出品に全面的なバックアップを得ました。
また展覧会で公開される、パスキンのパスポート等の33点の資料群がアーカイブ・コミテ・パスキンから出品されます。
※コミテ・パスキンはパリに拠点を起き、展覧会活動等を国際的にサポートし、パスキンの作品を広く普及させるための活動を行っています。

主催・協賛・後援

主催:パナソニック 汐留ミュージアム、東京新聞
後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本、駐日ブルガリア共和国大使館、港区教育委員会
企画協力:ホワイトインターナショナル

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