小田薫の彫刻-記憶の住処-

小田薫《天ヲ目指ス》2013 年
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会 期
20141202日 -  20150405
開催時間
9時30分 - 17時00分
休み
月曜日(ただし1/12 は開館)、
年末年始(12/30 ~ 1/3)、1/13
入場料
無料
この情報のお問合せ
平塚市美術館
展覧会担当 勝山滋(かつやましげる)
〒254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3
TEL 0463-35-2111 FAX 0463-35-2741
E-mail art-muse@city.hiratsuka.kanagawa.jp
WEB www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
情報提供者/投稿者
開催場所
平塚市美術館
住所
〒254-0073 神奈川県
平塚市西八幡1-3-3
最寄り駅
平塚
電話番号
0463-35-2111

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

平塚市美術館 ロビー展
2014年12月2日(火) ~2015年4月5日(日)
会場 平塚市美術館テーマホール
 茅ヶ崎在住の造形作家、小田薫(1979-) の作品16 点によるロビー展です。
 人やものの存在や不在、時間の経過などを内包する鉄や真鍮でかたどられた建物群をご鑑賞ください。

 小田薫は1979 年東京生まれ。東京藝術大学で鍛金を学び、同大学院修了後、現在茅ケ崎に住み、寒川のアトリエで制作しています。
 鉄や真鍮でかたどられた建物たちは、作家が通学の電車内や日々の生活で出会った景色がもとになっています。ただかたちを再現するのではなく、自らを見つめ、過去に自分が歩んだ記憶が独特の世界観をもったかたちになっています。建物の窓には都市に働く人の息遣いを感じ、さび付いた給水塔には時間や歴史が感じられます。ふとなつかしさを覚えるものや、古代の遺跡や古陶のように見える作品もあります。一方で、作家の制作の根底には、実家の転居のときに感じた空っぽの部屋や祖母が没したときの絶対的な虚無感があるといいます。ものが有ること、無いこと、いずれなくなること、そして生と死
を見つめる普遍的な意識や思いが作品のなかに込められています。
 当館のロビー展は2007 年から始まり、今回が第7回となります。これまで取り上げた作家のなかで最も若い35 歳の気鋭の作家によるおよそ16 点の造形世界が、外光の燦々とふりそそぐ高さ11 メートルの空間に展開します。ぜひご堪能ください。

関連イベント

[同時開催]
冬の所蔵品展-太陽と月と星をめぐる絵画-
会期:2014 年12 月6 日(土)~ 2015 年2 月15 日(日)

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