全国美術館会議 東日本大震災復興支援事業 「浅井元義スケッチ展ー石巻・30年前の家並みー」

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会 期
20141007日 -  20141130
開催時間
10時00分 - 17時00分
入場は16時30分まで
入場料
有料
一般300円(20名以上の団体は240円)
10/25、26の「東北文化の日」は240円
65歳以上・高校生以下は無料
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
カメイ美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
カメイ美術館
住所
〒980-0022 宮城県
仙台市青葉区五橋1-1-23
最寄り駅
五橋
電話番号
022-264-6543

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

今回は石巻出身・平成18年度宮城県芸術選奨受賞の浅井元義の作品を展示いたします。
浅井元義は「消えゆく家並み」をライフワークとして描き続けている作家です。気の向くまま道端に座り画材を広げ、その場で仕上げるスタイルで30数年来、石巻、気仙沼をはじめとする三陸沿岸部や仙台、松島などのときの流れを感じさせる建物を描いてきました。
 特に故郷・石巻への懐いは強く、1984年に変わりゆく姿を書き残そうと「古い家並み」シリーズに取り組み、その後も「通り・横丁・小路」、「川のある風景」など、様々なテーマで、多くのスケッチを描き続けています。そのうちの90点が石巻文化センターに収蔵されていました。
 2011年3月11日の東日本大震災により、浅井元義が描いてきた石巻の街と共に、スケッチ自体も津波被害に遭いましたが、全国美術館会議の文化財レスキューと復興支援事業により救出、修復が行われました。
 三年半の歳月を経て蘇ったスケッチの多くを皆様にご覧いただきたく、新しい文化施設を計画中の石巻市に先がけ、カメイ美術館で展覧会を開催いたします。併せて、気仙沼地方の昭和初期のレトロな建物に魅せられ描いた「風待ち港の館たち」シリーズ(リアス・アーク美術館蔵)も展示致します。
 浅井元義の石巻、気仙沼のスケッチは、震災前の街との記憶を繋ぐ郷愁とともに、特徴である毅然とした線描が前を向く力を与えてくれます。

関連イベント

ギャラリートーク 
10月25日(土)14:00~
予約不要・参加費は入館料のみ

主催・協賛・後援

後援:石巻市、石巻市教育委員会、(公社)宮城県芸術協会、河北新報社、三陸河北新報社、石巻日日新聞、TBC東北放送、
    仙台放送、ミヤギテレビ、KHB東日本放送、エフエム異仙台
協力:全国美術館会議

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