開催時間 |
9時30分 - 17時00分
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休み |
月曜日 ただし10/13および11/3、24(月)は開館し、10/14、11/24,25(火)は振替休館
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クリエイター在廊 |
無
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入場料 |
有料 一般600円(480円)、高大生450円(360円)、中学生以下無料 ※( )は20名以上団体料金 |
作品の販売有無 |
展示のみ
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この情報のお問合せ |
0748-83-0909
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イベントURL | |
情報提供者/投稿者 |
住所 |
〒529-1804 滋賀県
甲賀市信楽町勅旨2188-7 |
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最寄り駅 | 信楽高原鐵道「信楽駅」 |
電話番号 | 0748-83-0909 |
本展覧会では、各館自慢の逸品を紹介するとともに、やきものがどのように作られ、どのように使われたのか、やきもので何を表現したのかなどのテーマについて、8館のコレクション132点を結集して紹介します。
〇講演会「写真家の視点-フランク・ロイド・ライトの建築から金子潤のやきものまで」
長年にわたりアート作品を撮影し続けてきた畠山氏が、写真家の視点でアート、作家について語ります。
<申込み不要、当日先着50名>日 時:11月16日(日)14時30分から 講 師:畠山 崇(はたけやま たかし)氏(写真家)
参加費:無 料
〇体験講座「三大名産地の土で三種の器をつくる」(初級向け) <要事前申込、定員20名> 日 時:11月30日(日)
参加費:7,500円
日本を代表する三つのやきもの産地<丹波・萩・信楽>の土を使って、それぞれの土の特色をいかして器をつくります。作品は陶芸の森の登り窯で薪を使って焼成します。
〇(1) ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
10月12日(日)、11月16日(日) 13時から(1時間程度)
※参加無料、ただし本展の当日入館券が必要
主催:滋賀県立陶芸の森 企画協力:陶磁ネットワーク会議 後援:滋賀県教育委員会、甲賀市、朝日新聞大津総局、NHK大津放送局