モンドリアン版画展

モンドリアン版画展
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    会 期
    20140924日 -  20141004
    開催時間
    12時00分 - 19時00分
    休み
    日・月・祝
    入場料
    無料
    この情報のお問合せ
    ときの忘れもの
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    ときの忘れもの
    住所
    〒113-0021 東京都
    文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS
    最寄り駅
    駒込
    電話番号
    03-6902-9530

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    モンドリアンは叔父の手ほどきで絵を描き始め、初期には自然主義的な手法で風景や静物を描いていました。30代半ば頃に新しい表現方法を模索し始め、フランスの点描派やポスト印象派などの新しい絵画の傾向を知ります。1910年にパリでキュビズムに触れたことから、描く対象の抽象化が本格化しました。
    又、制作活動の傍ら、モンドリアン独自の美学である「新造形主義」を提唱した芸術誌『デ・ステイル』を創刊に関わるなど抽象主義の芸術運動を繰り広げることにも力を注ぎました。今日モンドリアン・スタイルとして親しまれている垂直と水平による構図と三原色の色面からなる表現は、幾何学的抽象画の先駆的作品とされています。

    モンドリアン死後の1957年、パリのギャラリー・ドゥニズ・ルネからシルクスクリーン版画集『mondrian』が発行されました。
    本展では、幾何学抽象に移行する前の「青い木」、フォルムの生成過程そのものを抽象画のテーマに取り入れようと試みていた頃のコンポジション、モンドリアン・スタイルと称される三原色と水平・垂直によるコンポジション、そしてそれまでの基本要素である黒い線が消えた晩年の作品「ブロードウェイブギウギ」など、版画集に収められたシルクスクリーン全12点をご覧いただきます。

    「新造形主義は現在でもなお存在しており、モンドリアンの死後も彼の美術と思考は影響力を持っている。モンドリアンの熱心な信奉者は様々な色彩やトーンを作品に導入したり、斜線を用いたり、新しい幾何学的形式を探求したりした。 彼にとっては、純抽象を表現するには絵画が最適の方法だったのである。」
                                                                     (版画集『mondrian』序文より

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