開館35周年記念 原美術館コレクション展

李禹煥「対話」(2012年)©Ufan Lee
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会 期
20141025日 -  20150112
開催時間
11時00分 - 17時00分
水曜 20時00分まで
入館は閉館時刻の30分前まで
休み
月曜日(祝日にあたる11月3日、24日、1月12日は開館)、11月4日、25日、年末年始(12月29日-1月5日)
入場料
有料
一般1,100円、大高生700円、小中生500円/原美術館メンバーは無料、学期中の土曜日は小中高生の入館無料/20名以上の団体は1人100円引
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
原美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
原美術館
住所
〒140-0001 東京都
品川区北品川4-7-25
最寄り駅
品川
電話番号
03-3445-0651

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

原美術館は一昨年、李禹煥(リウーファン、1936年韓国生まれ)作「対話」(2012年)を収蔵しました。当館は初期の代表作「線より」(1979年)「点より」(1979年)、90年代の大作「風と共に」(1990年)と立体作品「関係項」(1990年)を既に収蔵しておりましたが、2000年代の秀作が加わることにより李氏の制作の流れを俯瞰できるコレクションとなりました。これを機に、ほぼ2年ぶりとなる原美術館でのコレクション展は、李氏の作品を中心に、1950年代半ばに生まれた前衛美術「具体」、60年代後半の「もの派」、そして現代に至るまで日本で花開いた表現の数々をご紹介いたします。

李禹煥は1956年に来日して以来、日本に居を構え国際舞台で活躍しています。石と鉄板を配した彫刻や、広い余白にわずかな筆あとを見せる絵画など、素材へ最小限に働きかけることにより、鑑賞者を深い思索に誘う制作で知られています。1960年代後半より、木、石、鉄、紙など日常的な自然素材を用いて制作する「もの派」と呼ばれる若い作家たちが現れ、李はその理論的支柱となりましたが、いまやそうした枠を超えた唯一無二の存在として大きな役割を担っています。近年では香川県直島に李禹煥美術館開館(2010年)、ニューヨークのグッゲンハイム美術館での個展開催(2011年)、また現在、ヴェルサイユ宮殿において個展(2014年11月2日まで)が開催されるなど、さらなる活躍が注目を集めています。

出品作家榎倉康二、工藤哲巳、菅井汲、菅木志雄、杉本博司、李禹煥、ほか(順不同)

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