プライマリー・フィールド Ⅱ絵画の現在 ― 七つの〈場〉との対話

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会 期
20101204日 -  20110123
開催時間
9時00分 - 17時00分
休み
[入館は午後4時30分まで]
休 館 日:月曜日[ただし1月10日は開館]、12月24日(金)、12月29日(水)~1月3日(月)、1月11日(火)
この情報のお問合せ
神奈川県立近代美術館 葉山  
〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1  
tel.046-875-2800 / fax.046-875-2968
広報担当:土居、平井  展覧会担当:是枝、稲庭
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
神奈川県立近代美術館 葉山
住所
〒240-0111 神奈川県
三浦郡葉山町一色2208-1
最寄り駅
逗子、逗子・葉山
電話番号
046-875-2800

詳細

展覧会内容

新鮮な感覚をもった活躍中の7人の画家たち
プライマリー・フィールドとは「基本的な場所」もしくは「原初的な場所」という意味です。冬の海を望む葉山館の白い展示室は、その場所自体が「原初的な場所」に通じるかのような静かな空間。会場は7つの場に、きらめくような新鮮な感覚をもった活躍中の7人の画家たち、高橋信行 (1968-)、小西真奈(1968-)、保坂毅 (1980-)、三輪美津子 (1958-)、東島毅 (1960-)、伊藤存 (1971-)、児玉靖枝 (1961-) の絵画の世界がオムニバス形式で広がります。

新しい絵画の世界を開こうとする視座
私たちの文化が一つの転換期を迎えているかに思える今日、様々な制度の解体と再構築が試みられていますが、「絵画」というフィールドでもそれが問われていると言えるでしょう。ここで取り上げる7人の画家たちはそうした時代の中で、すでに確立されてきた過去の絵画に憧憬や畏怖の念をもちつつも、作家自身の知覚のリアリティに自然体で誠実に向きあうことで、絵画の歴史性を乗り越え、新しい絵画の世界を開こうとする視座をもつ画家たちです。人間の知覚体験の不思議さを静謐の中に喚起し、イメージが生成される場に立ち会える、見るたびに初めて見るような形に出会える展覧会です。
この展覧会は 2007 年に開催された「プライマリー・フィールド」展のシリーズ企画第二弾として開催いたします。

画像説明:(左から右、上から下)
1. 小西真奈《浄土 2》  2007 年 静岡県立美術館寄託 撮影:木奥惠三
Courtesy of the artist and ARATANIURANO
2. 東島毅《ここにある歴史について》
《通り過ぎる場所としての絵画》
2006年 作家蔵
3. 児玉靖枝《気配―萌木》2008年 個人蔵
4. 高橋信行《今年のともしび》 2007年 個人蔵
5. 伊藤存《Picnic》2000年 国立国際美術館蔵

関連イベント

展覧会関連プログラム
■沢山 遼氏(美術批評家)と是枝 開(担当学芸員)によるギャラリー・ツアー
  12 月23 日(木・祝)午後2:00 ~3:00
  申込不要、無料(ただし観覧券が必要です)
■担当学芸員によるギャラリートーク
  日時:2010 年12月18日(土)、12月25日(土)、 2011年 1月15日(土)、1月23日(日)
  各回 午後2:00 ~3:00  
  申込不要、無料(ただし観覧券が必要です)
■ファミリー・コミュニケーションの日
  毎月第 1 日曜日(今回は12月 5日)は、18 歳未満のお子様連れのご家族は、
  優待料金(65 歳以上の方を除く)でご観覧いただけます。

主催・協賛・後援

主催:神奈川県立近代美術館
協賛:資生堂

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