画業20周年 片岡鶴太郎展 還暦紅

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会 期
20140827日 -  20140908
開催時間
10時00分 - 20時00分
最終日は17時00分閉場。入場は閉場の30分前まで
入場料
有料
一般1,000 円(700 円) 高大生700 円(500 円) 中学生500 円(300 円)
*( )は前売料金 *チケットぴあ、ローソンチケット、セブンイレブンにて8 月26 日まで販売。P コード766-304/L コード37748/セブンコード031-834
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
03-3567-1211(松屋銀座大代表)
情報提供者/投稿者
開催場所
松屋銀座8階イベントスクエア
住所
〒104-8130 東京都
中央区銀座3-6-1
最寄り駅
銀座
電話番号
03-3567-1211(大代表)

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

役者にして画家、一方で陶芸や染色にも多彩な才能を発揮する片岡鶴太郎さん。本展では画業20周年、そして還暦を迎える鶴太郎さんの集大成として、初期の作品から最新作50点まで、未公開作品を含め約150点をご紹介いたします。また、還暦を迎える本年の目玉作品として、紅を用い優美に絵が描かれた大作、『金魚<二曲屏風>』は必見です。ますます磨きのかかる「鶴太郎ワールド」をごゆっくりお楽しみ頂きます。

■還暦展開催によせて~片岡鶴太郎さんのメッセージ
 本年、還暦を迎えるにあたり、少しずつ『私』が変わりつつ在ります。
 「何か」に突き動かされる如く、朝は水シャワーを浴びる様に成り食事も節食に成り、ヨガ呼吸法・瞑想で身体を整え、
 一日が始まります。
 出来うれば余分な物を取り、簡素に成りたいと想って居ります。
 それは「作品」にも自ずと表れ「口数の少ない」「静かな」作品に成りたいと想って居ります。
 とは云え、心に在る『華』は作品に「昇華」させたい。その想いは一層強く成るばかりです。
 『華』の在る還暦からの人生。還暦からの『華』を咲かせたい。
 『華』と云う字を分解すると 六つの十と一に成り『還暦』を「華甲」と申し、茶席では蟹の御道具が並びます。
 「紅華」椿を描き、「華魚」金魚を描き、未だ未だ『紅(暮れない)』還暦紅。        片岡鶴太郎

[展示構成]
◆軌跡/初期
全ての始まりの画集『とんぼのように』より、『心彩彩』、『三番花』、『門外漢』までの作品から、各々の画集の代表作約20点を展示。本邦初公開となる、発掘された未発表作品も出展。

◆軌跡/中期
力強く思いのまま描いていた作品から、少しずつ淡く優しさを感じさせる作品へと、変化が表われてきた中期。『龍聲』、『紅蜻蛉』 、『花音色』、『蝉時雨』、『流れ椿』、『夜桜』、『游鯉龍門』から作品を厳選。フランス・パリでの展覧会で展示した『花音色』の作品の数々や、これまで会場の天井高の都合上、なかなか披露する機会がなかった4m近いダイナミックな軸装作品 『千年白梅』、『千年桜』、『千年椿』(千年シリーズ)も出展します。
なお『千年の恋 源氏物語』は、東映50周年記念映画「千年の恋 ひかる源氏物語」のポスターに起用されたもので、鶴太郎作品の中でも印象深く、その艶っぽさは類を見ない。

◆軌跡/後期
本格的に淡く優しく温かい印象へと作風の変化が現れ、技法も着実に進化を遂げてきた後期の作品をご紹介。
『綿の湯』、『No Rain, No Rainbows.』、『墨戯彩花』、『艶葉樹』、『墨牡丹』、『精霊椿』、『夕暮此糸』から作品を厳選。以前はモチーフをストレートに表現する技法をとってきた鶴太郎さんだが、この時期に入ると自然の命や温かさを表現する作風へと変化。絵画だけではなく、温かみのある書、陶器(伊万里)・ガラスの絵付けや着物デザインにも才能を発揮する鶴太郎さんのアートワークをご堪能頂きます。

◆軌跡/四季折々
四季を描いた二曲屏風(四季屏風)を展示。今回の還暦展では、鶴太郎さんが初めて手掛けた四季屏風、『京の四季』を出展します。ほか人気の着物『京の秋三連作』や六曲屏風『花暦』までをご披露します。

◆新作/そして明日へ
本展で初披露の完全新作を発表。今回のテーマでもある「原点回帰」は、ご来場の皆様が観てきた過去の作品を、いま鶴太郎さんが描いたら、どんな作品になるのかという隠れテーマがあります。昔、描いていたモチーフや、絵に書が入った作品を最新作として出展。後ろを振り返らず感性のまま、描きたいものを描き続けてきた鶴太郎さん。還暦を迎えるこの年、ふと立ち止まり、振り返ってみる。そこで何を感じ、どんなものを描いて行きたいのか。そんなメッセージも込められています。

◆還暦燦燦~鶴太郎へのメッセージ~
これまで鶴太郎さんがお世話になってきた方、ご縁のある方々からメッセージを頂戴し、鶴太郎さんが描いたその方の似顔絵と並べて展示。その方の特徴を、鶴太郎さん自身の感性で捉えた独特の色遣いで表現します。

主催・協賛・後援

主催:片岡鶴太郎展 還暦紅 実行委員会
特別協力:太田プロダクション、草津片岡鶴太郎美術館
協力:伊万里片岡鶴太郎工藝館、福島片岡鶴太郎美術庭園、山中片岡鶴太郎工藝館 (50 音順)
企画制作:オギノマネージメントコーポレーション

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