角田奈々写真展 苦いマンゴー ~ベトナムの風に吹かれて~

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会 期
20140901日 -  20140921
開催時間
12時00分 - 20時00分
休み
会期中無休
この情報のお問合せ
03-5368-2631
info@pg-web.net
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
photographers’ gallery
住所
〒160-0022 東京都
新宿区新宿2-16-11-401 サンフタミビル4F
最寄り駅
新宿三丁目
電話番号
03-5368-2631

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

角田は2014年4月に福岡から上京し、今回が初めてのphotographers’galleryでの展示となります。この展示から、今後、月二回(全50回を予定)のペースで『Asia photographer’s gallery 通信』(APG通信)を発行する予定です。本展では、作者が近年通っているベトナム各地で撮られた写真を展示します。北部のハノイや中部のダナン、そして南部のホーチミンなどをバスで移動しながら撮影を重ねることは角田にとって、個人的な所から社会との関わりを模索していくことでもあります。そして、その写真は、人間の営みとは何かをゆっくりと思い起こさせます。

『ハン川沿いでは、大きな船からたくさんの袋をトラックに移しかえる風景を見かける。そのとなりでは、えさのような白い粉の入った瓶に糸を付け、その瓶を投げ入れて釣りをしているおじさん達がいる。爆音の音楽が響く、水辺のカフェからは、綺麗な服を着たカップルがでてきた。…(中略)
私の父は2013年10月に亡くなった。…(中略)
父は私の心の中で都合の良いように生きている。死を身近に感じて、私は今を生きることの大切さをひしひしと感じているけれど、どこまでできるかはわからない。ベトナムの人々に触れて、時々、父のことを思い出す。』
角田奈々(APG通信1 ダナン より)

■展示内容/インクジェットプリント、約20点
■Asia photographer’s gallery通信 (APG通信)
Asia photographer’s galleryは福岡県で2006年から2011年まで写真家が運営していたギャラリーです。角田は、2010年4月より代表として活動していました。
角田いわく、「今回東京に上京すると共に、photographer’s galleryのメンバーに入り、福岡で活動していたことを含めて、以前の活動が無かったことにならないためにも通信を発行することによってAPGを続けていきたい。」という一枚の通信は、ベトナムを撮影した写真と日記風の文章を表裏として発行されます。

*月2回(1日・15日)発行 *第一回目のみ 9月1日(月)・5枚発行
*全50回以上を予定 
*A5サイズ1枚(200円) *専用バインダー(500円)

角田奈々 KAKUDA Nana 略歴
1986年福岡県生まれ
2008年Asia photographer’s galleryの運営に参加
2010年九州産業大学大学院芸術研究科写真専攻 前期博士課程修了

個展
2014年「苦いマンゴー ~ベトナムの地に触れて~ 」(大阪ニコンサロン・大阪)
2013年「苦いマンゴー ~ベトナムの地に触れて~ 」(新宿ニコンサロン・東京)
2010年「母 57歳」(Asia photographer’s gallery福岡)
     「母 57歳」(大阪ニコンサロン・大阪)
     「地」(Asia photographer’s gallery・福岡)
2009年「母 57歳」(新宿ニコンサロン・東京)
     「狭間」(Asia photographer’s gallery・福岡)
2008年「狭間」(Asia photographer’s gallery・福岡)

グループ展
2010年 手と眼のディスクール(ギャラリーアートリエ・福岡)
2009年 AQAプロジェクトによるアジア現代美術展「ただいま」

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