Bunkamura 25周年記念 吉岡耕二 色彩の旅 南イタリアを描く ―アマルフィ、ナポリ、ソレント、そしてシチリアへ―

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会 期
20140830日 -  20140909
開催時間
10時00分 - 19時30分
入場料
無料
この情報のお問合せ
Bunkamura Gallery
情報提供者/投稿者
開催場所
Bunkamura Gallery
住所
〒150-8507 東京都
渋谷区道玄坂2-24-1
最寄り駅
渋谷
電話番号
03-3477-9174

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

果て無き旅路、
     光と色を追い求めて. . .

 筆のおきどころが難しい。そう語る吉岡の作品は、画家の感じた一瞬のために絶妙な加減で留め置かれている、そんな印象を残すかもしれません。色彩の魔術師と呼ばれる「吉岡耕二」は、ただひたむきに色を追い求めます。自身が見た情景、その瞬間の色彩を。色彩にエネルギーを感じ、色彩に自由を見出す。まるで心の一瞬を掬いとるかのようなその表現力には、胸迫る真実を描き出す凄味があります。

 1997年の第1 回から数え、今展で12回目となるBunkamura Gallery での個展では、新作の油彩、版画を中心とした展覧・販売と共に、Bunkamura 25周年記念とのコラボレーションとして過去11回の展示を辿りつつ、画家の現在に目を向けます。過去のポスター、DMなどと共に、当時の希少な油彩作品も展示いたします。これまで訪れ、描いてきた国々に想いを馳せながら、今展の舞台は南イタリアへ…。
 海に面し、断崖にピッタリ寄り添うように立ち並ぶ、色鮮やかな街並みが美しいアマルフィ。世界遺産にも登録されるこの街を起点に、イタリア最南端に位置するシチリア島まで、世界屈指の観光拠点と言っても過言でない美しいこの国を、画家はどう写し取ったのでしょうか。

 1967年、今とは比較にならないほど世界が遠かった時代。美術留学のため、吉岡は単身フランスへと旅立ちます。この時、自身を駆り立てた想いは自由な色彩への欲求だったと、吉岡は語ります。若干24歳の若者であったこの時既に、果ての無い色彩への旅は始まっていたのでしょう。
 パリへの渡航から47年。たゆまぬ研鑽と、光を追い続ける画家、吉岡耕二の「今」を、ぜひご体感ください。

主催・協賛・後援

後援:イタリア文化会館

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