早川剛個展—地と図が直観する—

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会 期
20110125日 -  20110202
開催時間
11時00分 - 18時00分
休み
最終日16時まで
休廊 : 1月30日(日)
クリエイター在廊

四六時中います
この情報のお問合せ
ギャルリーパリ
【E-mail】galerie-paris@hotmail.com
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
ギャルリーパリ
住所
〒231-0021 神奈川県
横浜市中区日本大通14 三井物産ビル1階
最寄り駅
電話番号
045-664-3917

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

■趣旨 宮田徹也/日本近代美術思想史研究

 1950年代にその端を発し、1980年代末から現代に至るまで、日本画の抽象は
 様々な展開をみせてきた。早川剛の描く絵画は、常にその動向と全く異なる
 位置にある。日本画の抽象は、具象、素材、歴史に対して生まれた。早川が
 自らを通り越して制作する日本画の特徴は、背景である地と主題である図が
 分離せず、両者を同時に認識=直観できることにある。ゲシュタルト心理学
 が示すとおり、人間の視覚は地と図を同時に認識することができない。例え
 ば《クラインの壷》は中心に視点を合わせると壷に、外側に視点を合わせる
 と向き合った顔に見えるのだ。この人間の習性を打ち破る早川の絵画とは何
 だろう。今回、早川は新作を中心に、巨大な作品群をギャルリー・パリで展
 開する。早川の作品の前に立ってみるといい。そこに目の錯覚や心理的な幻
 想ではない、現代の絵画の真実を発見することが出来る筈だ。

■作品コンセプト

 絵を描く事は自分にとって感情表現。何か言葉に出来ない感情や、常に自分
 の中で渦巻いてる感情を作品に対してぶつけたい、今の自分のすべてを画面
 にぶつけたい、と思い制作しています。
 今回の個展では炎や噴火する火山等をモチーフにした心象風景や抽象画を日
 本画、アクリル絵の具を使用して制作。新旧作の大作7〜8点と、小品を合わ
 せた十数点を展示予定です。

関連イベント

【オープニングパーティー】:1月28日(金)17時〜

主催・協賛・後援

【主催】ギャルリーパリ
【企画】宮田徹也/日本近代美術思想史研究

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