鈴木貴博 生きろ美術館展

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会 期
20140806日 -  20141026
開催時間
9時30分 - 17時30分
日・祝日を除き8月中は19時30分まで開館。入館は閉館の30分前まで
休み
月(ただし、9月15日、10月13日(月・祝)は開館し、翌火曜日が休館)
入場料
有料
一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
()内は20名以上の団体料金
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
福岡市美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
福岡市美術館
住所
〒810-0051 福岡県
福岡市中央区大濠公園1-6
最寄り駅
地下鉄空港線 大濠公園/七隈線 六本松
電話番号
092-714-6051

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

「生きろプロジェクト」と「絵画」
本展では、現代美術作家・鈴木貴博(1967年大阪生まれ)の全貌を紹介する。

彼は1990年代から世界各国を渡り歩き様々な場所で「生きろ」の文字を書くパフォーマンスを続けている。なぜ「生きろ」と書くのか?それは彼が、そして人間が生きているから、としか、その理由は見当たらない。「生きろ」と書かれた紙やノートは、まさに彼の「生」の痕跡なのだが、それは彼1人だけのものではない。鈴木は多くの行き交う場所でパフォーマンスを行う。ただ文字を書くだけの行為を多くの人が目撃し、そこに作家との出会い、語らいが生まれ、時に観客もそこに参加する。書き付けられる「生きろ」は、より多くの人々の「生」の痕跡としてそこに現れるのである。

一方で、元々画家であった鈴木は、最近再び「絵画」を制作している。その内容は、西洋絵画のパロディから、動物や植物を描いたもので多岐にわたるが、それは彼のこれまで学んできた「絵画」の源流をさかのぼっているようなところがある。乱雑に書き連ねられる「生きろ」と、熟練の技法で描かれる「絵画」は、鈴木貴博という美術家の両極を示しているように思える。この両極を同時に紹介する方法として、本展では、鈴木貴博に、約1ヶ月間(8月6日~9月7日)の滞在・公開制作をお願いした。作品のみの展示ではないこのプロジェクトで、展示室内でなにが起こるのか。興味は尽きない。

関連イベント

■会場での公開制作
8月6日(水)~9月7日(日)11:00~16:30
※入場には常設展示観覧料が必要です。

■ワークショップ「生きろTシャツをつくろう!」
できた作品は美術館の中庭に展示します。

日時:8月9日(土) 13:30~15:30
集合場所:福岡市美術館 教養講座室
持ち物:淡い色のTシャツ(黒字で「生きろ」の文字を書きますので、黒いTシャツは不可)
定員:20人
対象:小学校3年生以上
参加費:無料
参加方法:当日受付 途中参加可能。受付は13:00より教養講座室にて行います。順次入れ替わりで実施します。

■ワークショップ「自己発見アート」
画用紙とハサミとセロハンテープを使って、「橋」をかけよう!

日時:8月10日(日) 13:30~15:30
集合場所:福岡市美術館 教養講座室
定員:30人
対象:中学生以上
参加費:無料
参加方法:当日受付 先着順
受付は13:00より教養講座室にて行います。定員になり次第、締め切らせていただきます。

■映像作品「砂漠の水」上映会(2003年制作・90min.)
日時:8月22日(金)、8月29日(金) いずれも18:00-19:30、8月30日(土) 15:30~17:00
会場:福岡市美術館 1偕 講堂
定員:各日15名 ※先着順。開始30分前から受付。

■アーテイストトーク
日時:8月30日(土) 13:30~15:30
場所:福岡市美術館 1階 教養講座室
※申込不要。当日先着順。13:00より受付開始。

主催・協賛・後援

主催:福岡市美術館
協力:福岡市立元岡中学校美術部、福岡市立東住吉小学校、福岡県立玄洋高等学校

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