企画展 水のたゆたい -夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション

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会 期
20140802日 -  20141005
開催時間
10時00分 - 17時00分
最終入館16時30分まで
休み
月(祝日の場合は翌火曜)
入場料
有料
一般900円(800円)、高大生500円(400円)、中学生以下無料、障害者手帳お持ちの方300円 
※()内は20名様以上お団体の場合
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
アサヒビール大山崎山荘美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
アサヒビール大山崎山荘美術館
住所
〒618-0071 京都府
乙訓郡大山崎町銭原5-3
最寄り駅
大山崎
電話番号
075-957-3123(総合案内)

詳細

展覧会内容

睡蓮浮かぶ池の水面をとらえた、クロード・モネ(1840-1926)、海辺や港を好んで画題とした、ポール・シニャック(1863-1935)の絵画作品をはじめ、水辺の風景が描かれた古陶磁や、濱田庄司(1894-1978)、バーナード・リーチ(1887-1979)らの手がける、水を蓄えておくためのうつわまで、アサヒビール大山崎山荘美術館の所蔵品から、「水」にまつわる名品約70点をご覧いただきます。

「水」とその色は、古今東西の作家にとって、着想の源であり続けてきました。池、川、海・・・・ゆらゆらと揺れ動いて定まらず、絶えず表情を変化させる水は無数の美術作品に登場します。アサヒビール大山崎山荘美術館コレクションより、”たゆたう”「水」をめぐる作品をご紹介します。

安藤忠雄氏設計建築の「地中の宝石箱」(地中館)では、西洋近代絵画の巨匠たちが描いた作品を展示します。モネによる、自邸の池をモティーフとした《睡蓮》(1914-17年)、明るい色彩で水の都を主題としたシニャックの傑作《ヴェネツィア》(1908年)、船の漂う海面をあらわしたアルベール・マルケ(1875-1947)《アルゼの港》(1940年)など平面作品に注目します。

大正から昭和期の名建築・大山崎山荘(本館・登録有形文化財)では、川面を渡る漁船の図が見られる味わい深い古陶磁《李朝 白磁染付漢江図瓶》(18世紀)や、バーナード・リーチ《呉須辰砂釉彫絵水滴》(1934年)、濱田庄司《白釉貼付注瓶》(1955年)といった、名匠が手がけた、くらしのなかで水を扱うための陶磁器を中心にご紹介します。

また、これらの美術作品に見られる多彩な水の表現はもちろん、約5500坪の当館庭園に点在し睡蓮など植物が彩る池、当館本館テラスより望む、木津川・宇治川・桂川の雄大な三川の眺望、そして水をテーマとした本展限定のスイーツもぜひあわせてご堪能ください。
コレクション・建築・庭園・自然が調和した環境のなか、「水」を五感で感じながら涼をとり、夏の豊かな時間をお過ごしいただけると幸いです。

関連イベント

□アサヒ ラボ・ガーデン提携企画「水をめぐるコレクション」
日時 :2014年8月30日(土)14:00-15:00
会場 :アサヒ ラボ・ガーデン(最寄:JR大阪駅・各線梅田駅)※美術館では開催いたしません
    http://www.asahigroup-holdings.com/research/labgarden/
内容 :企画展の理解をより深めるためのレクチャー
参加費 :無料
定員 :40名、要申込(抽選)
申込方法 :7月上旬よりアサヒ ラボ・ガーデンのウェブサイト上で受付開始。
    アサヒ ラボ・ガーデンのホームページよりご応募ください。

ギャラリートーク
日時 :本展覧会期間中の第2、第4土曜日[各回14:00-14:30 ]
会場 :当館展示室
内容 :当館学芸員による展示の見どころ解説
参加費 :無料、ただし美術館入館料は別途必要
※事前申込不要

子ども鑑賞会「モネの水、シニャックの水」
日時 :2014年【1】8月10日(日)【2】8月24日(日) 【3】9月21日(日)
対象 :小学生[各回11:00-12:00(小学1-3年生)/ 14:00-15:00 (小学4-6年生) ]
会場 :アサヒビール大山崎山荘美術館
内容 :美術館スタッフとお話をしながら、モネやシニャックの絵をじっくり鑑賞します。
    描かれた「水」を手がかりに、絵に隠されたひみつに迫ります。
参加費 :無料※要保護者同伴
定員 :各回10名※要申込(先着順)
申込方法 :FAXまたは往復はがきで(1)参加者氏名・保護者氏名(2)参加者学年(3)住所(4)電話番号(5)FAX番号(6)希望日時をご記入のうえ、「子ども鑑賞会」係まで
FAX:075-957-3126
※申込は1回につきお子様2名様まで
※往復はがきの場合は、参加希望日1週間前必着
※電話・メールによる受付はいたしません
※定員に達し次第、当館ウェブサイトでお知らせいたします

主催・協賛・後援

主催:アサヒビール大山崎山荘美術館
後援:京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、京都新聞、読売新聞京都総局、毎日新聞京都支局、エフエム京都

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