和田聡文 連続個展

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会 期
20140724日 -  20140824
開催時間
18時00分 - 23時00分
木、金曜日 18:00~23:00
土、日曜日 13:00~21:00
休み
月、火、水曜日
7月28日~8月6日 展示換え閉廊
クリエイター在廊
入場料
無料
この情報のお問合せ
090-5475-5326(佐藤)
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
IAF SHOP*
住所
〒810-0022 福岡県
福岡市中央区薬院3-7-19-2階
最寄り駅
西鉄薬院
電話番号
090-5475-5326

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

今回は会期をプロローグと本編に分け、それぞれ2タイトルずつ、間に展示替えの週を挟みながら
合計4タイトルを1ヶ月に渡って展示を行います。

「見る/見られる」ことから始めて、「私」を考え、
「彼我をつなぐ物語り」を思い出すうちに、「殺すこと」についての物語の不在に気付き、
「殺すということ」の把握を試みます。

■ 個展1期

 ●「 彼らがわたしをのぞき見る。」

  見ているのは私なのに、撮っているのは私なのに、カメラのこちら側に隠れていれば、
  私は透明人間のはずなのに。
  撮影者/観察者と被写体/対象の立場が反転する、彼らの視線の先の私の話。

  群集を捉えた数点のスナップ写真とその部分拡大によるインスタレーション。

 ●「 牛のおとこ/私はたくさんいる 」

  16年前、会社での仕事だけの生活で、人とのつながりを失った私。
  これではいけないと、奮起して作った6枚だけの年賀状。
  その撮影のためだけに自室で作られ破棄された「牛のおとこ」。
  25年前、会場の穴埋めに2日だけ展示された「私はたくさんいる」。

  今回は他者の視線の先で、乱反射による虚像のように拡散する、
  他者それぞれが違って捉えているであろう私の姿を、
  アルミホイルによる立体作品の形で表現したインスタレーション。
  あなたを検知する音響装置がブツブツブツブツ愚痴を言います。

■ 個展2期

 ●「 空いた時間に、かたわらに、在る。」

  今年の夏休みはIAFSHOP*で決まり!!
  楽しいアトラクションでいっぱいの狭ーいギャラリーにようこそ!!
  大きなおじさん4体と小さなおじさん2体が、股間に愚痴愚痴書いたふんどし姿でお出迎え。
  ファンシーなポエムでいっぱいさ!!
  股間をのぞき込むとおじさんが「あー」とか「うー」とか、恥ずかしい声でうめくよ。
  楽しいね!!
  さらに、部屋の角ではヘンチクリンな塔が来場者にもれなく間接キスを迫るよ。
  迷惑だね!!
  それと、狭い部屋をふんどし男の下半身がズラリと取り囲んじゃうよ。
  暑苦しいね!!

  福岡の若き美術家、浦川大志さんの2013年の初個展に触発されて起案した、
  「私というもの」についてのインスタレーション。
  あなたと私、あたしと物事の間に揺れる数編の物語り。

  立体7体と、11点の平面作品、センサーを用いた音響装置で構成。

●「 わたしはあなたをころす 」

  私と「殺す」ということ。殺すことと「私」。
  その間の「物語り」の不在。

  百姓の息子のおじいさんは、「殺すこと」が分かりません。
  おじいさんの息子のおとうさんは、「殺すこと」が分かりません。
  おとうさんの息子の私は、「殺すこと」が分かりません。

  「殺す」ことに手綱を付け、補足し、制御し、暴走を食い止めることを
  始めるための最初の試み。
  殺すことを制御するためのペンシルロケット。

  半立体数点と、写真、QRコードによるインスタレーション。

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