Leo Rubinfien展 「The Ardbeg」-photographs-

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会 期
20101225日 -  20110225
開催時間
10時00分 - 16時00分
休み
土日月火曜日休廊。2月3日は休廊。

開廊日は水木金曜日、拝観はメールでの事前予約が必要。
クリエイター在廊

12/25 オープニングレセプション
この情報のお問合せ
空蓮房
kurenboh@nifty.com
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
空蓮房
住所
〒111-0051 東京都
台東区蔵前4-17-14 長応院内
最寄り駅
蔵前
電話番号
-

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

空蓮房の師でもあるルビンファイン氏は70年代後半からニューカラーの騎士としてニューヨークを拠点としながらも世界各都市を巡り、旅をする事象の中で自身を表出して来ました。「Map of the East」、「Wounded Cities」等の作品集には彼の写真作品と共に写真的文学性に満ちた文章も見る事が出来ます。
今回、空蓮房に於いて、氏のインタビュー作品(各都市で巡り会った人とのインタビューに基づいた(写真と文章)の中から「アードベグ」という作品を発表します。

是非御高覧賜りたく存じます。

私は写真家として人生の大半を国々の間に存在する領域を探索し続けてきた。時折私はこの領域を「ワールド・シティ」(世界都市)と呼んでいる。作品集「 Wounded Cities」の中で私は以下のように綴っている:

私はしばし世界都市に住んでいるかのような感覚に浸っていた。様々な国の都市は結束点で、それぞれが見えない糸でつながれている巨大な格子状の空間の中に私達は存在している。航空路線、衛星回線、海底ケーブル、グローバル企業間の株式保有、クレジットやローン、サプライ・チェーン、流行といった個人同士を結び付ける曖昧で無限に広がる結びつき。その集合体の中においては、大都市の端から端までの移動よりも海外へ出ることの方がよほど容易に思えた・・・。

世界都市とは自分が現在どこにいるかが特定出来ない空間であり、例えば、ブエノス・アイレス、デュッセルドルフと香港が各自の個性を失い、区別がつかないような場所である。また、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、それぞれの地域が持つイメージが互いのイメージに影響を与え合う空間であると同時に、生まれ育った田舎にはないある種の自由と爽快感を体感することができる場所でもある。そして願望や憧れに満ちているからこそ、そこには美や不安、そして時には恐怖さえもが混在しているのだ。
グループ展「Not Making it Up」(Packer Collegiate Institute、ニューヨーク、2010年)へ寄せたルビンファインのアーティスト・ステートメントより

関連イベント

※アーティストブック「The Ardbeg」(1000部限定) 空蓮房・タカイシイギャラリーより出版
※「In the World City」同時開催 於、タカイシイギャラリー(12月25日~1月29日)

※12月25日(土) はオープンです
    10:00-17:00 拝観(要予約)、
    15:00-17:00 「写真供養」(予約不要)、
    18:00-20:00 オープニングレセプションを開きます。

関連情報

拝観はメール(kurenboh@nifty.com)での事前予約が必要です
(※お名前、希望日、人数をお知らせください)

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