笹岡啓子展 「Century of the Shore」

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会 期
20140310日 -  20140320
開催時間
12時00分 - 20時00分
休み
会期中無休
この情報のお問合せ
info@pg-web.net
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
photographers’ gallery
住所
〒160-0022 東京都
新宿区新宿2-16-11-401 サンフタミビル4F
最寄り駅
新宿三丁目
電話番号
03-5368-2631

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

笹岡啓子は 2011 年 4 月から東日本大震災の被害に見舞われた三陸沿岸地域と阿武隈山地の村々を撮影し てきました。2012 年 3 月には、「Difference 3.11」と題した展覧会と、8+1 頁折の小冊子『Remembrance』(KULA) の刊行を始め、昨年 12 月までの約 2 年間で計 41 号を発行しました。撮影行為と発表活動とを重ね合わせ継 続していくことは、笹岡にとって自らの体験を深めていくことでもあったといいます。

津波と地震で荒れ果てた沿岸部は、3 年が経ち、防潮堤や港の再建、土地の造成など、復旧工事が急速に 進んでいます。また、原発事故によって汚染され避難を余儀なくされた地域では、本格化した除染作業のため に人の姿が見え始めた町がある一方で、いまだ取り残されたままの場所もあります。

本展では、笹岡がこれまで撮影した写真の中から構成したプロジェクション作品を発表します。大きな災害か ら個々の復興へと向かう現在進行形の場所に、笹岡は撮ることで向き合ってきました。淡々と続く具体的な景 色は、一篇の叙事詩のように、東北の被災地が「浜の世紀」に生きていることをあらためて気づかせるでしょう。

【展示内容/写真プロジェクション 約20分 ループ上映】

▼笹岡啓子 SASAOKA Keiko 略歴
1978 年、広島県生まれ。東京造形大学卒業。「SASAOKA Keiko 2001-2007」(タマダプロジェクト・東京、2008 年)、 「PARK CITY」(銀座ニコンサロン・東京、2008 年)、「CAPE」(photographers’ gallery・東京、2010年)、「Difference 3.11」(銀 座ニコンサロン・東京、2012 年)、「日本の新進作家 vol. 11 この世界とわたしのどこか」(東京都写真美術館、2012年)、 「種差 ―よみがえれ 浜の記憶」(青森県立美術館・青森)、アート・アーチ・ひろしま2013「ピース・ミーツ・アート!」(広島 県立美術館・広島)ほか個展・グループ展多数。2008 年、「VOCA 展2008」奨励賞受賞、2010年、日本写真協会新人賞、 2012年、さがみはら写真新人奨励賞受賞。写真集に『PARK CITY』(インスクリプト、2009年)、『EQUIVALENT』(RAT HOLE GALLERY、2010年)、『FISHING』(KULA、2012年)。

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