石田徹也展 ―ノート、夢のしるし

《飛べなくなった人》(1996年)(静岡県立美術館蔵)
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会 期
20140412日 -  20140615
開催時間
9時30分 - 17時00分
入場は16時30分まで
休み
月(ただし5月5日は開館)
入場料
有料
一般800(640) 円、高大生500(400) 円
※( ) 内は20 名以上の団体料金
※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添い1 名無料
※65 歳以上で、平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
平塚市美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
平塚市美術館
住所
〒254-0073 神奈川県
平塚市西八幡1-3-3
最寄り駅
平塚
電話番号
0463-35-2111

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

現代社会を鋭く風刺し、社会の矛盾や不安を表現し共感をよぶ石田徹也の世界を、代表作108 点と初公開のアイデアノート51 冊により紹介します。

石田徹也は現代社会を鋭く風刺する画風で知られる画家です。1990 年代のバブル崩壊後、世の中の価値観が大きく変わろうとする中で、社会に渦巻く不安に眼を向け、時に辛辣に、時にユーモラスに描き続けました。
 1973 年、静岡県焼津市に生まれた石田徹也は、武蔵野美術大学を卒業後、広告グラフィックを意識した作品で頭角を現します。気鋭の画家として徐々に注目を集め始めた矢先、踏切事故により31 才の若さでその生涯を閉じました。没後は遺作展や遺作集、また多くのメディアでも取り上げられ、大きな反響を呼びました。真骨頂ともいえる、さまざまな器物や風景と合体した「自画像」は、石田のまなざしを通した、現代社会における匿名のものたちの象徴であり、痛みや矛盾を抱えて生きる人々の表現として見る者の共感を呼んでいます。
 本展では代表作108 点を核に、石田が遺した51冊ものノートやスケッチブックに描かれた、下絵やアイデアを初公開します。また石田の言葉を随所に紹介し、制作の過程や思考の跡をたどろうとするものです。混沌とした現代社会と諧謔的に向き合い続けた石田徹也の作品は、本当の幸せとはなにかを考え直すきっかけを私たちに与えてくれるのかもしれません。

関連イベント

■同時開催
 「袴田京太朗展」 4月19日(土) ~ 6月22日(日)

■担当学芸員によるギャラリートーク
 4月12日(土)、26日(土)、5月10日(土)、6月7日(土)
 14:00 ~ 15:00※申込不要・要観覧券

主催・協賛・後援

主催:平塚市美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン・日本興亜損保、日本テレビ放送網、神奈川中央交通株式会社

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