35°0' 31.7" N 135 °45' 58.74" E:国谷 隆志 展

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会 期
20131115日 -  20131201
開催時間
11時00分 - 19時00分
金曜のみ20:00まで
休み
月曜日
この情報のお問合せ
Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]
Tel・Fax:075-231-0706
Mail:info@galleryparc.com
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
Gallery PARC
住所
〒604-8165 京都府
京都市中京区烏帽子屋町 502 2F〜4F
最寄り駅
烏丸
電話番号
075-231-0706

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

 ギャラリー・パルクでは、2013年11月15日[金]から12月01日[日]まで、「35°0' 31.7"N 135°45' 58.74"E 国谷隆志展」を開催いたします。

 2012年の「Nuit Blanche Kyoto 2012 two passage」(京都芸術センター / 京都)、2013年のPavilion 0(Signum Foundation Palazzo Dona/ ヴェネツィア)など、京都を拠点に国内外で積極的に活動を続ける美術家・国谷隆志(くにたに・たかし / 京都・1974~)は、これまでおもにオブジェや彫刻を中心としたインスタレーションにより、作品の在る空間の性質を顕在化させるサイト・スペシフィックな作品展開を続けてきました。なかでもネオンを用いた一連の作品は、作品と鑑賞者を取り巻く空間を変容させるとともに、そこに内包される鑑賞者の身体感覚により強く働きかける試みとしてこれまでに多くの注目を集めています。

 『人間の空間への関わりにおいて、自分を取り巻く世界、物事についてのあり方を問うこと、さらに人はそれらとどのように向き合うのか』に関心を寄せている国谷は、これまでの一連の個展で展示空間(ギャラリー)において、鑑賞者に「身体(肉体)」と「その位置」への自覚を促すことに主眼を置いて展開させてきました。国谷作品を前に鑑賞者は、そこに「身体(私)が、今、ここ(空間)にある」ことへの自覚を促され、「自身」と「世界」を「構造と対象」として主体的に捉えなおすことで、世界への再認識を迫られるのではないでしょうか。

 2011年の個展「Mars」、2012年の個展「make a mistake in choosing」に続きPARCでは3回目の個展となる本展は、そのタイトルをGallery PARCをその座標である「35°0' 31.7"N 135°45' 58.74"E」に置き換えたものであり、これまで国谷が提示してきた「認識」の範囲を、空間内からさらにマクロ的視点に広げようとする意志が込められています。
 本展ではこれまでのネオンによる作品の構成から離れた異なるアプローチにより、「作品・空間・身体(=オブジェクト・世界・鑑賞者)」のそれぞれを顕在化(対象化)させ、世界を認識・解体・再構築する一瞬の体験を提示します。

 尚、国谷は10月29日[火]から12月1日[日](休館)まで、成安造形大学(滋賀)で個展「35°6’29.15″N 135°54’9.63″E」を開催しており、11月15日[金]からの本展開催にあわせてその作品の一部を展示替えすることで、この2つの展覧会は一部作品の内容が連動したものともなっています。
 *成安造形大学での展覧会については、主催者HPなどでご確認ください。

関連情報

*本展会期中、国谷は下記でも展覧会を開催中です。
 「 35°6’29.15″N 135°54’9.63″E  国谷隆志展」
 [ 会期 ] 2013年10月29日(火)~12月01日(日) 12:00~18:00
       ※11月11日(月)〜15日(金)は休館
 [ 会場 ] 成安造形大学【キャンパスが美術館】 (滋賀県大津市仰木の里東 4-3-1)
 [ 料金 ] 無料
 [ H P ]  http://www.seian.ac.jp/gallery/

主催・協賛・後援

ギャラリー・パルク

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