浮く身体 /兼子真一彫刻展

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会 期
20131002日 -  20131014
開催時間
10時00分 - 16時30分
入場は16:00までとさせて頂きます。
休み
休館日: 10月7日(月)
クリエイター在廊
入場料
無料
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
メール/http://www.shinichikaneko.com/contact.html 電話/0466 (51) 4299
担当者:KANEKO彫刻工房 兼子真一
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
旧近藤邸
住所
〒251-0026 神奈川県
藤沢市鵠沼東8-1 藤沢市民会館前庭
最寄り駅
藤沢
電話番号
0466-51-4299

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

【 浮く身体 / 兼子真一彫刻展 】
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僕はこの光景を見た。存在しないし、ありえない。けれども、“在ったのかもしれない光景”
実在しない人物像、不可視な映像、うつろう残像と記憶の断片。
「見えるものと見えないものを同一の世界としてとらえる」人の本能は、人である限り、ある部分では共通する世界があるのではないだろうか。
たくさんの映像と疑問が日々、悩ませる。だから僕は、記憶の残像が消滅する前に、形にしたくてしようがない。
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セメントで表現する彫刻家、兼子真一による展覧会を藤沢市の国登録文化財である『旧近藤邸』にて開催します。『意識と無意識、現実と非現実等の分離された世界は、同時に混在し補完しあう関係である』ことをテーマとした作品を発表し続けています。見えない記憶や無意識を抽象ではなく、見える形に置き換え、目の前にあるけれども知覚出来ない領域を、見える形へと創作することの挑戦である。本展では新たな試みである、芯材の針金を彫刻の支えとして残した「浮く身体」シリーズを含む新作を加え、2010年からの作品、ドローイングを旧近藤邸と庭に展示します。作品群は無意識の世界を映し出す鏡やシンボルのような存在で、鑑賞者の内面に様々な感情やイメージが浮かび上がることでしょう。
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関連情報

【 旧近藤邸・国登録文化財 】

旧近藤邸は、関東大震災の直後の1925年(大正14年)、藤沢市辻堂の松林に別荘として建てられました。当時の和洋折衷の代表的な建物といわれています。建て主の近藤賢二氏没後、所有者が変わり、老朽化に伴って取り壊しが決定されましたが、保存を望む声が近隣の住民や建築家から起こりました。「旧近藤邸を守る会」を中心とする1年余りの保存運動の結果、藤沢市によって移築保存されることになりました。1981年3月、藤沢市民会館の前庭に移築され、今日に至っています。

【設計者・遠藤新】

旧近藤邸を設計した遠藤新は、1914年(大正3年)に帝国大学を卒業後、帝国ホテル(旧館)の設計で知られるアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトに6年間師事し、その思想を学ぶと同時に、日本の生活と風土に合わせた独特の様式を編み出しました。常に建築と人間との調和を考え、西欧の模倣ではない「真の日本の住宅」を追い求めた遠藤新の精神を、旧近藤邸の随所に読みとることができます。

(藤沢市ホームページより):http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/bunka/page_100009.shtml

主催・協賛・後援

藤沢市教育委員会

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