Bird’s-eye view 来田 広大 展

線の教室 2013年 パネルに黒板塗料、チョーク、コンテ、オイル ©KITA KODAI
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    会 期
    20130903日 -  20130915
    開催時間
    11時00分 - 19時00分
    最終日は18:00まで
    休み
    月曜日
    この情報のお問合せ
    Tel・Fax:075-231-0706
    Mail:info@galleryparc.com
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    Gallery PARC
    住所
    〒604-8165 京都府
    京都市中京区烏帽子屋町 502 2F〜4F
    最寄り駅
    烏丸
    電話番号
    075-231-0706

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

     ギャラリー・パルクでは、2013年09月03日[火]から09月15日[日]まで、来田広大による個展「Bird’s-eye view」を開催いたします。

     2010年に東京藝術大学大学院を卒業した来田広大(きた・こうだい/兵庫・1985~)は、現在、京都・大阪をベースに作品制作・発表を続けるとともに、大学卒業後に移り住んだ福島・いわきでも定期的な発表を続けています。

     近年、来田は一般的な絵画表現で用いられる絵具ではなく、学校などで使用されていたチョークを用いた絵画制作に取り組んでいます。
    まるで黒板のようなキメの細かい表面を持つパネルには、チョークの粉の飛沫や伸びや擦れによる朧げな線と面によって、まるでどこかの「山(のようなもの)」が描き出されています。
    また、それは、そびえ立つ山脈を平地から見上げたかのような、あるいは飛行機や人工衛星から連峰を見下ろしたかのような不思議な視覚体験を鑑賞者にもたらします。

     来田はチョークという特異な画材の特性を活かし、実在するか否かは不明なままにそこに神々しいまでの大きな山を描き出します。また、チョークは子供の頃に道路に空想の風景を落書きして遊んでいた身体感覚を手がかりに、「遠くに想いを馳せること」を鑑賞者の記憶からを呼び起こします。
     来田の新作・近作20点あまりの絵画による本展「Bird’s-eye view」(鳥瞰図)は、「距離」や「場」にまつわる視線と記憶の交錯する状況を生み出し、日々の延長では意識し得ない<距離の場>への意識を体験によって呼び起こすのではないでしょうか。

    主催・協賛・後援

    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]

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