光と灯り

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会 期
20130921日 -  20140413
開催時間
10時00分 - 17時00分
最終入館16時30分
休み
月(祝日の場合は翌火曜休、ただし11月18日、25日、12月2日、9日、24日は開館)
年末年始休館 2013年12月26日(木)~2014年1月3日(金) [展示替休館] 2014年1月14日(火)~1月16日(木)
入場料
有料
一般900円(800円)、高大生500円(400円)、中学生以下無料、障害者手帳お持ちの方300円 ※()内は20名様以上の団体の場合
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
アサヒビール大山崎山荘美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
アサヒビール大山崎山荘美術館
住所
〒618-0071 京都府
乙訓郡大山崎町銭原5-3
最寄り駅
大山崎
電話番号
075-957-3123(総合案内)

詳細

展覧会内容

 アサヒビール大山崎山荘美術館(所在地 京都府乙訓郡、館長 渋谷博久)は、2013年9月21日(土)から2014年4月13日(日)までく【前期】2013年9月21日(土)-2014年1月13日(月・祝)/【後期】2014年1月17日(金)-4月13日(日)〉企画展「光と灯り」を開催します。

 本展は、明るさをもたらす光にはいくつもの表情がある、ということに気づかせてくれる当館のコレクションをとおし、私たちを惹きつけ、照らし、導いてくれる、「光」そして「灯り」について改めて考える展覧会です。

 「光の画家」とよばれる印象派クロード・モネ(1840-1926)の油彩画から、さまざまな釉薬によって独特の光沢を放つ、古陶磁や河井寬次郎(1890-1966)らの陶磁器、また、かつて日本の暮らしを支えた19世紀の行灯皿など、光と灯りにまつわる名品を中心に、約80点を出品します。

 安藤忠雄氏設計建築の「地中の宝石箱」(地中館)では、西洋近代絵画の巨匠たちが描いた作品を展示します。エトルタの海辺に降り注ぐ朝の光をカンヴァスにとどめた、クロード・モネの《エトルタの朝》(1883年)をはじめ、《睡蓮》(1907年)、ピエール・ボナール(1867-1947)の《開いた窓辺の静物》(1934年)にみられる自然光から、パウル・クレー(1979-1940)の《大聖堂(東方風の)》(1932年)やジョルジュ・ルオー(1871-1958)の《聖書の風景》(1956年)など、人々の祈りの対象としての光まで、光の表現を特徴とする平面作品をご紹介します。

 大正から昭和期の名建築・大山崎山荘(本館・登録有形文化財)では、呉須、辰砂、鉄釉、塩釉ほか、さまざまな釉薬が独特の光沢を織り成す、河井寬次郎や濱田庄司(1894-1978)らの陶磁器などをご紹介します。
 また、人の手でつくり出される光である、「灯り」にも焦点をあて、かつて日本の暮らしに欠かすことのできなかった19世紀の行灯皿など、照明用具を展示するとともに、関西の実業家・加賀正太郎(1888-1954)の住まいであった大山崎山荘内を百年にわたり彩ってきた、加賀正太郎こだわりのランプシェードやステンドグラスに秘められた美にもスポットをあてます。

 2012年6月にオープンした、安藤忠雄氏設計建築「夢の箱」(山手館)では、《スペイン ラスター彩鉢》(18世紀)や、《ペルシャ緑釉銀化獣頭瓶》(10 - 11世紀)など、きらきらしく輝くうつわを中心に初公開の収蔵品を含め、世界各地の古陶磁をご覧いただきます。

関連情報

■アサヒ ラボ・ガーデン提携企画「光と灯りのコレクション」
 講師:当館学芸員/日時: ①2013年10月5日(土) ②2014年1月18日(土)[各回1 4:00 - 1 5:00 ]
 会場:アサヒ ラボ・ガーデン(最寄:JR大阪駅・各線梅田駅) ※美術館では開催いたしません
 内容:企画展の理解をより深めるためのレクチャー/参加費:無料/定員:各回40名、要申込(抽選) 
 参加受付:①9月中旬-9/25②12月中旬-1/8 左記の期間にアサヒ ラボ・ガーデンのホームページよりご応募ください
 アサヒ ラボ・ガーデンのホームページ
  http://www.asahigroup-holdings.com/research/labgarden/

■ギャラリートーク
 日時: 展覧会期間中、第2、第4土曜日[各回14:00-14:30](11/23、12/14を除く)
 会場: 当館展示室/内容: 当館学芸員による展示の見どころ解説
 参加費:無料、ただし美術館入館料は別途必要 ※事前申込不要

■「大山崎山荘十聴竹居-大山崎のモダンライフ探訪ツアー」
 日時:2014年 ①1月24日(金) ②1月29日(水) ③2月2日(日) ④2月12日(水) ⑤2月23日(日) ⑥3月2日(日)
          ⑦3月12日(水)[各回1 3:00 - 1 6:00 ]
 会場:アサヒビール大山崎山荘美術館(庭園内非公開施設含む)~徒歩~聴竹居
 内容:同時代を生きた大山崎の二大セレブリティー、実業家・加賀正太郎と建築家・藤井厚二のモダンライフをめぐる当館学芸員
    と聴竹居倶楽部メンバーによる建築探訪ツアー
 参加費:無料※ただし美術館入館料と聴竹居見学料(1000円)は別途必要
 定員:各回15名、要申込(先着順)
 参加受付:FAXまたは往復はがきで(1)氏名(2)住所(3)電話番号(4)FAX番号(5)希望日をご記入のうえ、アサヒビール大山崎山荘
       美術館「モダンライフ探訪ツアー係」までFAX:075-957-3126
       ※申込は1回につき2名様まで※対象は高校生以上
       ※往復はがきの場合は、参加希望日1週間前必着※電話、メールによる受付はいたしません
     
■カフェ企画:「芸術家たちの光(La Lumière d’Artistes)」(3種類の特製オリジナルケーキ)
内容:リーガロイヤルホテル京都がこの展覧会のために考案した3種類の特製オリジナルケーキを提供いたします。
   クロード・モネの庭園、パウル・クレーの描いた天使、ジョルジュ・ルオーの手がけたステンドグラスをイメージしています。

★クリスマス・スペシャルウィーク 2013年12月17日(火)~12月25日(水)★

当館で今年初めて開催されるクリスマス・スペシャルウィーク期間中、大山崎山荘(本館)ではクリスマス気分を盛り上げる各種イベントを開催いたします。クリスマスはアサヒビール大山崎山荘美術館ですごしませんか?

■洋館のクリスマスキャロル

大山崎山荘が社交場として多くの客人を迎え入れていた昭和初期、2階の吹き抜けの間では楽団が音楽を奏でていたといいます。本イベントでは同じ場所で同志社リーダークランツによる合唱をお楽しみいただけます。同志社リーダークランツは、大山崎山荘と同時代に誕生した、歴史と伝統のある男性合唱団です。華やかな時代を思い起こさせる、洋館ならではのクリスマスを演出します。

日時:2013年12月22日(日) ①14:00~14:20 ②16:00~16:20

■オルゴール・モーニング
本イベントでは、通常1時間に1回、1曲のみのオルゴール演奏を学芸員によるディスクの交換実演や解説を交えながら3曲演奏、ご紹介いたします。ポリフォン・ムジクヴェルケ社製オルゴールの「ミカド」は、同社で最大のディスクを使用するモデルで、豊かで力強い音色を特徴としています。100年前より変わらない響きを、じっくりとご堪能ください。

日時:2013年12月17日(火)~12月25日(水) 11:00~11:15

※上記のイベントはいずれも参加費無料(ただし美術館入館料は別途必要)・事前申込不要
   

主催・協賛・後援

主催:アサヒビール大山崎山荘美術館
後援:京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、京都新聞社、京都新聞COM、読売新聞京都総局、毎日新聞京都支局、
    日本経済新聞社京都支社、MBS、エフエム京都

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