高橋万里子展 「人形画」

  • 印刷する
会 期
20130924日 -  20131020
開催時間
12時00分 - 20時00分
休み
会期中無休
この情報のお問合せ
03-5368-2631
info@pg-web.net
情報提供者/投稿者
開催場所
KULA PHOTO GALLERY
住所
〒160-0022 東京都
新宿区新宿2-6-11-4F
最寄り駅
新宿三丁目
電話番号
03-5368-2631

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

2013年9月24日(火) − 10月20日(日)
12:00 − 20:00  会期中無休
会場/KULA PHOTO GALLERY(photographers’ gallery同フロア)

高橋はここ数年にわたって、白い壁をバックに人物や人形、植物や剥製等を、あえかに撮影する「月光画」シリーズを制作・発表してきました。中でも人形は重要なモチーフであり、照明やピントの微妙な調節により、人間と人形の間を漂う不確かなものとしてその存在を写真にとらえ、心のゆらぎや意識の襞を投影してきました。
今回は、その人形の写真を元に、顔を細やかに描き、衣装をコラージュし、背景を着彩するという今までとは違った複合的な手法で像をつくりあげています。
民族衣装の少女人形が、生っぽい絵の具の色で顔を描かれ、派手な柄を纏い、黒バックに少しずつ角度を変えて繰り返し強迫的に浮かび上がる様は、不気味でありながら、不思議と朗らかなユーモアも漂います。
手遊びから生み出されたような人形の姿は、これまでの作品に通じるひとり遊びのような閉じられた世界を内包しています。しかし同時に高橋は、小さくとも確かなかたちとしてその存在が外の世界に立ち現われることを手探りし、新たなイメージの輪郭をつかもうとしているようです。

展示内容
ミクストメディア(紙・アクリル絵の具・色鉛筆・雑誌・木製パネル)
297mm×210mm×20mm/約15点

高橋万里子 TAKAHASHI Mariko 略歴

1970年    神奈川県生まれ
1994年    東京造形大学卒業
2002年    「photographers' gallery」運営参加

主な個展
2004年 「ニジノハラワタ」photographers' gallery(東京)
2006年 「手触りの細く小さきほど」photographers' gallery/IKAZUCHI(東京)
2007年 「月光画」photographers' gallery(東京)
2008年 「月光画」photographers' gallery(東京)
2009年 「月光.1 人形」photographers' gallery(東京)
「月光.2 赤い花」photographers' gallery(東京)
「月光.3 剥製」photographers' gallery(東京)
「月光.4 男影」photographers' gallery(東京)
2011年 「Night Birds」photographers' gallery(東京)
「lonely sweet」KULA PHOTO GALLERY(東京)

主なグループ展
2006年    「VOCA展2006」上野の森美術館(東京)
2008年    「現代写真の母型2008 『写真ゲーム』」川崎市民ミュージアム(神奈川)
「MOTアニュアル2008 『解きほぐすとき』」東京都現代美術館(東京)
「人形の・夢・見ゆるひと」高松市歴史資料館(香川)
「Daegu Photo Biennale 2008」EXCO(テグ/韓国)

平均:0.0 
レビューした人:0 人

近くの展覧会

人気の展覧会

<<        >>

クリップした展覧会はありません。