生誕120年 宮芳平展 -野の花として生くる。

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会 期
20130915日 -  20131124
開催時間
10時00分 - 18時00分
入館は17時30分まで
休み
月曜日 但し、9 月16 日(月・祝)、9 月23 日(月・祝)、10 月14 日(月・祝)、11 月4 日(月・祝)は開館、翌各火曜日が休館。
入場料
有料
一般500 円、高・大学生および65~74 歳300 円、中学生以下および75 歳以上無料(その他各種割引制度あり)
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
練馬区立美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
練馬区立美術館
住所
〒176-0021 東京都
練馬区貫井1-36-16
最寄り駅
中村橋
電話番号
03-3577-1821

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

 森鷗外の短編小説「天寵」の主人公M君のモデルとなった画家・宮芳平(1893~1971)を紹介する企画展です。
 宮芳平は新潟県魚沼に生まれ、理想の画家になるため東京美術学校に学びます。在学中の大正3(1914)年、第8 回文展に自信作《椿》を出品するも落選、その理由を審査委員であった森鷗外に尋ねにいったことから二人の交流が始まりました。翌年の第9回文展にはアールヌーボーを取り入れた象徴派風の作品≪海のメランコリー≫が入選。この頃、キリスト教的雰囲気をもった作品≪聖夜≫なども制作。日本美術院洋画部では、デッサンコンクールで村山槐多をうならせたという伝説をもっています。
 また、病床の中村彝のもとに通い絵をみてもらいながら、画家としての成功を夢見ますが、1923 年に長野県諏訪高等女学校の美術教師の職を紹介してもらうと、諏訪に落ち着き、誠実に子供たちと風景を見つめ、生涯、市井の画家として絵を描き続けま
した。亡くなってから40年以上がたちますが、今でも教え子たちに愛され、熱心なファンを持つ知られざる画家です。 
 本展は生誕120年を記念し、鷗外に愛され、生涯を野の花のように素朴に生きた宮芳平の画業の全貌を紹介し、油彩画のほか、素描、銅版画、ペン画など多彩な魅力に迫ります。

関連情報

■[読み語り]:貫井図書館共同主催
 [日時] 10月5日(土)15:00~ 「銀河万丈(声優)による読み語り」
 内容=森鷗外作「天寵」他
  * 会場は美術館1階、視聴覚室
  * 応募抽選により中学生以上の70名様限定です。当日の入場に際しては展覧会チケット(当日以外の半券でも可)が必要です。
  * 申し込み方法=往復ハガキまたはEメールにて「10/5銀河万丈読み語り」と明記し、参加者全員の住所・氏名(ふりがな)・
    年齢・電話番号を記入してご応募下さい。一通につき2名様まで申込可
           宛先:〒176-0021練馬区貫井1-36-16 練馬区立美術館
           E-mail:museum@city.nerima.tokyo.jp 〆切は9 月21 日(必着)

■[記念コンサート]
 [日時]11月9日(土)15:00~ 「宮芳平が愛聴していた楽曲」
 奏者=大松暁子氏(ヴァイオリン)・塚田誠氏(ピアノ)
 *会場は美術館ロビー。

■[特別講演会]
 [日時]11月23日(土)15:00~ 「森鷗外と宮芳平―文学と美術の交響」(仮題)
 [講師] 山崎一穎 (跡見学園理事長、森鷗外記念会会長)
 * 応募抽選により中学生以上の70名様限定です。なお、入場に際しては展覧会チケット(当日券以外の半券でも可)が必要です。
 * 申し込み方法=往復ハガキまたはEメールにて「山崎一穎講演会」と明記し、住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を
   記入してご応募下さい。一通につき2名様まで申込可(連名で記入)
          宛先:〒176-0021練馬区貫井1-36-16 練馬区立美術館
          E-mail:museum@city.nerima.tokyo.jp 〆切は11月9 日(必着)

■[ギャラリー・トーク]
 [日時] 9月21日(土)、28日(土)、10月12日(土)、19日(土)、26日(土)、11月2日(土)、16日(土)
     15:00~ 1時間程度(事前申込不要) 学芸員=喜夛孝臣/野地耕一郎による展示解説
 *当日の展覧会チケットが必要です。

主催・協賛・後援

■主催:練馬区立美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
■助成:公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団
■協賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン、日本テレビ放送網
■協力:日本通運

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