プリュス・トウキョウ・コンテンポラリーアートフェア / 浜田知明出展

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会 期
20101119日 -  20101121
開催時間
18時00分 - 18時00分
休み
2010年11月19日(金) 16:00~20:00
     11月20日(土) 11:00~20:00
     11月21日(日) 11:00~17:00
この情報のお問合せ
03-3574-0545
イベントURL
情報提供者/投稿者
開催場所
ヒロ画廊
住所
〒104-0061 東京都
中央区銀座6-7-16(並木通り)第一岩月ビル3F
最寄り駅
銀座
電話番号
03-3574-0545

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

2010年11月19日(金)から21日(日)の三日間、東京・新橋の東美アートフォーラム(東京美術倶楽部ビル3階4階)にて、「プリュス・トウキョウ・コンテンポラリーアートフェア」が開催されます。

ヒロ画廊からは、本年7月から9月にかけて神奈川県立近代美術館 葉山において大規模な展覧会も開催された版画、彫刻家の浜田知明の作品を出展します。

浜田知明は日本を代表する版画・彫刻家の一人で、92歳の現在も精力的に制作活動を続けています。1956年には第4回ルガノ国際版画展(スイス)において≪初年兵哀歌(歩哨)≫で受賞。1979年にはアルベルティーナ国立素描版画美術館(ウィーン、オーストリア)で個展を、2008年にはウフィッツィ美術館(フィレンツェ、イタリア)で現存作家としても日本人作家としても初めてとなる個展を開催するなど、内外から高い評価を得ています。

【写真】よみがえる亡霊 / Ghost Brought Back to Life
etching, aquatint / 30.8×21.6cm / 1956

半分は海に沈んだまま、その姿を見せる軍艦。砲身には貝や海のゴミがからまり、無惨にも傾いています。船は途中から軍人の胴体に入れ替わっており、その胸には勲章の代わりに貝殻がこびりつき、頭骸骨はむき出しです。それでもなおピンと胸をはり、左目は虚空を睨みつけ、貧相な頭部に不釣り合いな大きなひげをたくわえています。軍人も戦艦もまるで自分が死んだことに気づいていないかのように、周囲に場違いな威圧感をまき散らしています。それは悲しくも滑稽な情景ですが、同時に薄ら寒くなるような恐ろしさもはらんでいます。

どうぞ御高覧下さいませ。

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