アンドレアス・グルスキー展 ANDREAS GURSKY

《カミオカンデ》 2007年 タイプCプリント 228.2×367.2×6.2cm © ANDREAS GURSKY / JASPAR, 2013  Courtesy SPRÜTH MAGERS BERLIN LONDON
  • 《バーレーンⅠ》 2005年 タイプCプリント 306×221.5×6.2cm © ANDREAS GURSKY / JASPAR, 2013 Courtesy SPRÜTH MAGERS BERLIN LONDON
  • 《99 セント》 1999年 タイプCプリント 207×325×6.2cm © ANDREAS GURSKY / JASPAR, 2013  Courtesy SPRUTH MAGERS BERLIN LONDON
  • 《F1 ピットストップ Ⅳ》 2007年 インクジェット・プリント 186.8×506.5×6.2cm © ANDREAS GURSKY / JASPAR, 2013  Courtesy SPRUTH MAGERS BERLIN LONDON
タグ
  • 印刷する
会 期
20130703日 -  20130916
開催時間
10時00分 - 18時00分
金曜日は20:00まで
入場は閉館の30分前まで
休み
入場料
有料
一般 1500円(1300円)、大学生 1200円(1000円)、高校生 800円(600円)
※()内 前売り/20名以上の団体
※中学生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方と付添いの方1名は無料
※8月9日(金)、10日(土)、11日(日)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)
※前売り券は4月ごろ主要プレイガイドで販売開始予定(会期中は当日券の販売となります)
作品の販売有無
展示のみ
この情報のお問合せ
国立新美術館
情報提供者/投稿者
開催場所
国立新美術館
住所
〒106-8558 東京都
港区六本木7-22-2
最寄り駅
乃木坂
電話番号
03-5777-8600(ハローダイヤル)

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

ドイツの現代写真を代表する写真家、アンドレアス・グルスキー(1955年-)による日本初の個展を開催します。ドイツ写真の伝続から出発したダルスキーは、デジタル化か進んだ現代社会に相応しい、すべてが等価に広がる独特の視覚世界を構築し、国際的な注目を集めてきました。
本展覧会には、1980年代の初期作品に始まり、《99セント》(1999年)、《ライン川Ⅱ》(1999年)、《F1ピットストップIV》(200フ年)、《ピョンヤンⅠ》(2007年)、日本に取材した《東京証券取引所》(1990年)や《カミオカンデ》(2007年)といった代表作から、最新作《カタール》(2012年)にいたるまで、グルスキー自身が厳選した約65点の作品が一堂に会します。衛星からの画像を基にした「オーシャン」シリーズ(2010年)や、川面を写す「バンコク」シリーズ(2011年)など、その作品は近年ますますコンセプチュアルな様相を強めています。同時に、まるで抽象絵画のような写真は、写真を使った画家とも言えるグルスキーが開拓した新たな境地を伝えています。
展示会場は、初期から今日までを回顧する年代順ではなく、独自の方法にしたがって構成されます。初期作品と新作、そして、大小さまざまな写真を並置する斬新な展示は、個々の写真を際立たせるとともに、展示室全体を一つの完璧な作品のようにも見せることでしょう。この比類のない展示により、グルスキーの写真世界の魅力を余すところなくご紹介します。

アンドレアス・グルスキー

「ベッヒャー派」の一人、現代ドイツを代表する世界的アーティスト
アンドレアス・グルスキーは、1955年に旧東ドイツのライプツィヒで生まれ、幼少期に西ドイツに移住しました。1977年から1980年まで、エッセンのフォルクヴァング芸術大学でオットー・シュタイナートやミヒャエル・シュミットらの指導のもとヴィジュアル・コミュニケーションを専攻し、その後、1980年から1987年まで、デュッセルドルフ芸術アカデミーで写真界の巨匠ベルント・ベッヒャーに師事しました。そして、カンディダ・ヘーファー、アクセル・ヒュッテ、トーマス・ルフ、トーマス・シュトゥルートらとともに、ベルントと妻ヒラの指導を仰いだ「ベッヒャー派」の一人としてその名を知られるようになります。グルスキーは、2010年よリデュッセルドルフ芸術アカデミーの自由芸術学科を担当し、後進の指導にあたっています。

グルスキーの写真は世界各地の美術館や著名人を魅了
グルスキーは、2001年にニューヨーク近代美術館(MOMA)で大規模な個展を開催し一躍世界にその名が知られることになりました。代表作のひとつである《ライン川Ⅱ》が、20011年11月に、クリスティーズ・ニューヨークで現存する写真家の作品として史上最高額となる約433万ドル(日本円で約3億4千万円、当時のレートによる)で落札されたことでも世間を賑わせました。
現在、ポンピドゥセンター(パリ)、テート・モダン(ロンドン)、ニューヨーク近代美術館(ニューヨーク)をはじめとする世界の主要美術館がダルスキーの作品を所蔵しています。さらに、ミュージシャンのマドンナやエルトン・ジョン、F1レーサーのミヒャエル・シューマッハなど、各界の著名人たちもグルスキーの作品を所有しており、美術界のみならず、世界中で多くの人々を魅了しています。

主催・協賛・後援

主催:国立新美術館、読売新聞社、TBS、TOKYO FM
後援:ドイツ連邦共和国大使館、東京ドイツ文化センター、InterFM
協賛:大日本印刷
特別協力:ぴあ

平均:0.0 
レビューした人:0 人

近くの展覧会

人気の展覧会

<<        >>

クリップした展覧会はありません。