渡辺眸 写真展 " Tenjiku "

ネパール トリスリ 1972-1973年   ©Hitomi Watanabe
  • ネパール カトマンズ 1976年   ©Hitomi Watanabe
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会 期
20130906日 -  20131012
開催時間
10時30分 - 18時30分
土曜 17:30まで
休み
日・月・祝
入場料
無料
この情報のお問合せ
ZEIT-FOTO SALON 03-3535-7188
情報提供者/投稿者
開催場所
ZEIT-FOTO SALON
住所
〒104-0031 東京都
中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F
最寄り駅
京橋
電話番号
03-3535-7188

詳細

参加クリエイター

展覧会内容

1939年東京生まれの渡辺眸は東京綜合写真専門学校の卒業時の制作展で「香具師の世界」を発表し、翌年、写真集『新宿コンテンポラリー』を刊行。
その後、東大全共闘やテキヤを取材した作品を発表。72年に初めてインド・ネパールの地を訪れて感じた魂の源郷に惹きつけられ、 85年には初個展としてその軌跡をまとめた写真展「天竺」を当サロンにて開催しました。
以後、幾度かにわたりインドと日本を行き来しながら精神のドキュメントともいえる写真に取り組み続けています。
30年近くを経て、再び本展「Tenjiku」にて当時のインド・ネパールを撮影したヴィンテージプリント(モノクロ・カラー)約35点を展示致します。

たいていの旅は諸々のスケジュールも立てず歩き出してしまう。
はじめて東南アジア、ネパール、インドの大地に足を踏み入れたのは1972年、秋。
自他の対立というこだわりを持ったまま、
わたしの中のユートピア志向が天竺へ向かわせたのかもしれない。
インドは魔法の郷である。
あの途方もない混沌と調和の受容性に抱かれて、
衣を一枚一枚剥がされたプルシャ(原人)は、そこで箸の文化からカリーを手で食し、
トイレは紙の文化から水でぬぐい、靴の文化から素足で大地を歩きだした。
もとより具体的な目標はなく、無目的な旅がはじまったのです。
彼の地はもう、曼荼羅け・・・。
門はすでに開かれていたのです。わたしの心が開いてさえいれば。
-----魂の原郷に出会ったのです。そこで暮し、異界を行ったり来たり20余年。
これらの写真群は、遊行女、四半世紀の旅からの選択です。

                                            渡辺眸

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