細江英公 「人間ロダン」

細江英公 「人間ロダン」 2008 年 / 2013 年 © Eikoh Hosoe
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    会 期
    20130517日 -  20130615
    開催時間
    12時00分 - 19時00分
    休み
    日・月・祝日
    入場料
    無料
    この情報のお問合せ
    タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム(東京・六本木)  03-6447-1035
    イベントURL
    情報提供者/投稿者
    開催場所
    Taka Ishii Gallery Photography / Film
    住所
    〒106-0032 東京都
    港区六本木 5-17-1 AXISビル 2F
    最寄り駅
    六本木
    電話番号
    03-6447-1035

    詳細

    参加クリエイター

    展覧会内容

    タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、5月17日(金)から 6月15日(土)まで、細江英公個展「人間ロダン」を開催いたします。本展では、2010年に制作された、和紙を使用した蛇腹製本の特別作品集『人間ロダン』-フランス・パリ 7 区にあるロダン美術館にてオーギュスト・ロダンの彫刻を中心に撮影した作品を収録-を GRAPH のデザインのもと再製作した作品集に加え、人間国宝の岩野市兵衛氏が漉いた和紙に、染め摺りという技法を用いてプリントした作品 3 点を展示いたします。

    私はロダンの「彫刻の写真」ではなくて「人間ロダン」を表現したいという、不遜かつ無謀な心意気から出発しました。これが尊敬するロダンへの敬愛の意思表示ではないか。いま、ロダン作品にカメラを向けることは、そのくらいの心意気がなければならないとパリ・東京の行き帰りにずっと心していたことです。
                                                                            細江 英公

    細江は、写真家としてのキャリアの最初期にあたる 1950年代より、「おとこと女」、「薔薇刑」、「鎌鼬」、「抱擁」など人物の描写に重要な成果を残してきました。近年でも「大野一雄」や「作品をめぐる人たち」などのシリーズを制作し、その表現の方法は型に収まることのない広がりを見せています。今回の展示作品においても、「彫刻の写真」ではなく「人間ロダン」を表現したいという言葉の通り、様々な人間の姿を捉えてきた細江ならではの視線が彫刻作品に注がれています。それは人間を象った彫刻から再び人間を捉え直す、特筆すべき試みと言えます。なお、本展に合わせて、アマナサルトの協力のもと本シリーズのプラチナプリントも制作いたします。

    【作品集詳細】
    細江英公『人間ロダン』
    予価 ¥472,500-、エディション:25 + 5 AP
    和紙に染め摺り、蛇腹製本 タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム刊(2013 年)

    関連情報

    オープニング・レセプション: 5 月 17 日(金)18:00 – 20:00

    平均:0.0 
    レビューした人:0 人

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