resist写真塾写真展 「ex.resist」

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会 期
20130307日 -  20130324
開催時間
12時00分 - 20時00分
入場料
無料
この情報のお問合せ
Roonee247Photography(resisit事務局)
電話:03-3341-8118 / メール:mosimosi@roonee.com
情報提供者/投稿者
開催場所
AL
住所
〒150-0052 東京都
渋谷区恵比寿南3-7-17
最寄り駅
代官山
電話番号
03-5722-9799

詳細

展覧会内容

2006年修了の第一期生から第六期生までのresist写真塾卒業生による、今回の写真展では、写真塾から育った新たな個性の萌芽を紹介いたします。また、吉永マサユキと森山大道という際立った個性を持つ二人の写真家にとってもはや創作活動の一部ともいえる、二人が考案した写真塾の活動自体にもご注目ください。

resist写真塾は写真家吉永マサユキと森山大道が自身の経験を後進に伝え、作品制作を通じて直接的に交流しながら新しい才能や個性を応援していこうとする目的で設立された小さな学校です。技術習得を目的とするのではなく、やりたい事を明確にし、数多く実践する事を通じて表現するスタミナをつけ、社会性のある写真家を養成する事を目的として2006年に開講。昨年11月に第7期生の課程が終了しました。
多数のゲスト講師を招聘、写真塾でありながら他の美術家や映画監督、プロボクサーといった異なるジャンルのスペシャリストの方々による講義を多く取り入れている事、修了制作として写真集の発行を毎年行っていることや、吉永、森山による指導がプロの表現者としての厳しさを徹底的に植え付ける独特の講座運営であることなどが、東京に数多く存在する写真講座、写真ワークショップとは全く異なる独特のスタイルとして写真業界内でも評価の高いものとなっております。既存の写真業界の風潮にとらわれず、時代の流れに抗いながら自分の仕事をやり抜いていく意識を持ちつづけることがresistの基本的な考え方で、それは単なる写真塾という枠組みを越えて現代日本写真における一つの運動体として捉えると大変分かりやすいと思います。その運動体自体が、吉永マサユキと森山大道の創作活動の一部でもあるのです。

川本 健司 resist写真塾一期生
作品タイトル【よっぱらい天国】
2006年から路上等で酔って寝てしまった人々を撮らせて頂いております。その行為は日本的であり、ただ単にお酒で酔いつぶれてしまっただけではないと思います。仕事の疲れをお酒でねぎらい、全力を出し尽くした人々が力尽きて寝てしまったと自分は思っています。そこまでの相当な苦労や疲労があったと思い尊敬の気持ちで写真を撮らせて頂いております。

中馬 聰 resist写真塾一期生
作品タイトル【映画館曼陀羅】
映画というものが発明され、映画フィルムからまるで増殖するように、様々な映画関連の文化が生まれてきました。今回、今まで撮影してきました写真を元に、その歴史をイメージした作品展示を行います。

中山 学 resist写真塾一期生
作品タイトル【トレイン撮レインシリーズ"電車の中のニッポン”】
公的場であり、かつ個人的な時間である電車の中の人々に着目した作品。『公』と『私』の狭間にある微妙な人々の表情や人間模様が垣間みれる。

谷本 恵 resist写真塾二期生
作品タイトル【大阪式】
大阪の町と人のスナップ。町中に溢れる、住まう人びとの「かまへん(構わない)」風情を歩き見つけ、撮り集めた作品群です。

大庭 佐知子 resist五期生
作品タイトル【月月火水木金金 淡路島】
阪神淡路大震災から18年。彼らにしか伝えられない言葉がある。自分を取り巻く「カリモノ」へ常に手を合わせて生活している彼らに会いにいくことを私の生涯の仕事とし、写真を撮っています。

竹内 弘真 resist写真塾五期生
作品タイトル【みちひき】
三浦半島の海岸線を歩き巡りながら撮影を続けている肖像写真のシリーズ。対象との一期一会の関係の中で、一枚一枚が「写真」になるようにと思いながら、まっすぐに撮る事を心がけています。

野口 健吾 resist写真塾五期生
作品タイトル【庵の人々】
人間の死生観や、日本固有の無常といった概念を、社会学的な観点からのドキュメンタリーや、写真・映像メディアの芸術表現を横断し、表現することをテーマに作品制作している。

星 玄人 resist写真塾五期生
作品タイトル【新宿】
街をテーマに夜の繁華街などで人の写真を撮っています。今回は新宿で写したものでセレクトしてみました。

大谷 次郎 resist写真塾六期生
作品タイトル【山谷】
東京の寄せ場山谷を2011年からモノクロで人物中心に撮影。時代は変わるが、かわらない人間を探求している。

吉田 幸樹 resist写真塾六期生
作品タイトル【東京昼夜】
東京山の手三大副都心と呼ばれる新宿、渋谷、池袋の昼と夜の光景。その街、その場所の昼と夜のそれぞれの在り方が見えてくる。

関連情報

【オープニングパーティー】
3月7日(木)19:00〜

【トークイベント】
3月8日(金)19:00~20:30 『resist模擬授業』
吉永マサユキ(resist塾長)×森山大道(resist総長)

3月10日(日)15:00~16:30 『写真で語る、写真を語る』
大竹昭子氏×『ex.resist』出展作家

3月15日(金)19:00~20:30 『撮る/見る/見せる 写真への視点』
孫家邦氏(リトルモア社長)×吉永マサユキ(resist塾長)×『ex.resist』出展作家

3月22日(金)19:00~20:30 『resistへようこそ!』
町口覚氏(アートディレクター)×篠原俊之(resist 事務局長)×『ex.resist』出展作家

トークイベント各500円
関連写真集の販売有り

代官山蔦谷書店(T-SITE) ex resist展も同時開催中です。

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